木造在来工法2階建の築8年住宅です。給湯パイプからの漏水で床下に水が一面10cm溜まっていました。施工ミスが原因です。漏水箇所は土台、柱などが腐朽し取り替えなどの必要があるとの事。腐朽状況と水の量から数年に渡って漏水していたとの事。基礎はヘアクラックが内側に多数発生。外側のクラックからも水が染み出していました。白華現象も生じていて、表面の剥離も起きておりヘアクラックからのコンクリートへの水の吸い上げも懸念材料です。
床下にカビも発生していて健康状態もすぐれません。
腐朽箇所の部分的な改修だけでは無く、床を全面開いて基礎補強とカビた建材を交換する復旧をしたいです。
ハウスメーカーからは雨漏りでは無いので瑕疵担保保険の適用は難しいかも知れないと言われてます。施工ミスが原因である事は認めてます。
基礎やカビも漏水との関係は明らかだと思うのですが、改修費用を全面的に瑕疵担保保険を使ったり、ハウスメーカーに全額請求する事は出来ないでしょうか。
床下にカビも発生していて健康状態もすぐれません。
腐朽箇所の部分的な改修だけでは無く、床を全面開いて基礎補強とカビた建材を交換する復旧をしたいです。
ハウスメーカーからは雨漏りでは無いので瑕疵担保保険の適用は難しいかも知れないと言われてます。施工ミスが原因である事は認めてます。
基礎やカビも漏水との関係は明らかだと思うのですが、改修費用を全面的に瑕疵担保保険を使ったり、ハウスメーカーに全額請求する事は出来ないでしょうか。
これまでの回答・ご意見数1件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者福地 脩悦
株式会社 福地建装 / HQ住宅研究所 ファース本部
2022年08月10日 11:02
所在地:北海道北斗市中野通324
URL:http://www.fas-21.com/
PR:「家は創り上げ、育て続ける…