これまでの回答・ご意見数3件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者栃木 渡
一級建築士事務所 株式会社 北工房 代表取締役
2022年12月15日 04:58
所在地:北海道札幌市中央区北1条西15丁目1-3 大通ハイム409
URL:http://www.kitakobo.com/
PR:住宅設計に関わって30年が経…
栃木 渡
一級建築士事務所 株式会社 北工房 代表取締役
2022年12月18日 10:26
所在地:北海道札幌市中央区北1条西15丁目1-3 大通ハイム409
URL:http://www.kitakobo.com/
PR:住宅設計に関わって30年が経…
※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見
一般ユーザー 相談者T.Kumagai
所在地:静岡県
2022年12月14日 22:59
URL:
家づくりの想い:
ホームインスペクターの方はどのように言われているのでしょうか?
修繕方法についての判断は契約外なのでしょうか?
建築会社に対しては、補修に専用部材を使い、セメントやシリコンで埋めないと回答しているあたり、割とちゃんとした業者だと感じます。
この補修部材はそれなりに良い金額ですし、手間も掛かります。
配筋のサビについては、この補修方法で問題ないと言えます。
地盤沈下についてはまた話が異なります。先に地盤沈下(不等沈下)が起きてヒビが入ります。
今後は建築会社の話を聞きつつ、ホームインスペクターへの相談を行ってはいかがでしょうか?
補修するのであれば、施工管理写真の提出を求めれば良いと思います。
(単純に「写真が欲しい」ではなく、「施工管理写真の提出をお願いします」と言っておけば相手に対してのけん制になります。)
情報が少ないのでこのあたりでいかがでしょうか?
修繕方法についての判断は契約外なのでしょうか?
建築会社に対しては、補修に専用部材を使い、セメントやシリコンで埋めないと回答しているあたり、割とちゃんとした業者だと感じます。
この補修部材はそれなりに良い金額ですし、手間も掛かります。
配筋のサビについては、この補修方法で問題ないと言えます。
地盤沈下についてはまた話が異なります。先に地盤沈下(不等沈下)が起きてヒビが入ります。
今後は建築会社の話を聞きつつ、ホームインスペクターへの相談を行ってはいかがでしょうか?
補修するのであれば、施工管理写真の提出を求めれば良いと思います。
(単純に「写真が欲しい」ではなく、「施工管理写真の提出をお願いします」と言っておけば相手に対してのけん制になります。)
情報が少ないのでこのあたりでいかがでしょうか?
コジハヤ
所在地:東京都
2022年12月14日 23:51
T.kumagai 様
早々にご回答を頂き有難うございます。非常に不安な中、ご協力頂けたことたいへん感謝いたします。
ホームインスペクターさんに補修方法の質問をしたところ、Vカット、Uカットしそこに樹脂を入れる方法をお聞きしました。その後、施工会社にVカットでの施工を求めたところ、今回の「ボンドシリンダー工法」の回答があった次第です。
きっちりした補修方法とお聞きし少し安心しました。
ですが、、、
先ほどは、基礎の構造クラック写真を3点アップさせていただきましたが、実際は今回添付のように、施工不良箇所が多く、1か所は外壁から内部基礎に貫通クラックもあります。
明日16時から施工会社の現場監督とその上席と面談しますが、補修工事において以下を求めていくよう考えています。
1.施工会社としても現状確認すること
2.クラックの原因を特定し説明すること
3.この補修方法により構造耐力が得られるかどうか、契約に適合しているか?
4.基礎の配筋は規定どおりに施工されているか?
5.補修計画書の提出、施工管理写真の提出、対面による説明
6.保証の延長(10年以上)
言い過ぎや主張がおかしいところはあるでしょうか?
また貫通クラックもボンドシリンダー工法でまず問題ないでしょうか?
長々と質問しお手数ですがご回答のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
早々にご回答を頂き有難うございます。非常に不安な中、ご協力頂けたことたいへん感謝いたします。
ホームインスペクターさんに補修方法の質問をしたところ、Vカット、Uカットしそこに樹脂を入れる方法をお聞きしました。その後、施工会社にVカットでの施工を求めたところ、今回の「ボンドシリンダー工法」の回答があった次第です。
きっちりした補修方法とお聞きし少し安心しました。
ですが、、、
先ほどは、基礎の構造クラック写真を3点アップさせていただきましたが、実際は今回添付のように、施工不良箇所が多く、1か所は外壁から内部基礎に貫通クラックもあります。
明日16時から施工会社の現場監督とその上席と面談しますが、補修工事において以下を求めていくよう考えています。
1.施工会社としても現状確認すること
2.クラックの原因を特定し説明すること
3.この補修方法により構造耐力が得られるかどうか、契約に適合しているか?
4.基礎の配筋は規定どおりに施工されているか?
5.補修計画書の提出、施工管理写真の提出、対面による説明
6.保証の延長(10年以上)
言い過ぎや主張がおかしいところはあるでしょうか?
また貫通クラックもボンドシリンダー工法でまず問題ないでしょうか?
長々と質問しお手数ですがご回答のほど、どうぞよろしくお願いいたします。