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[20768]外壁リフォーム 水切りの隙間について

質問者:たごさく / 最新の回答・ご意見者:現場監督A / 回答・ご意見数:1件
カテゴリ:家の外回り / 2024年05月14日 20:40

現在、カバー工法で外壁をリフォーム中です。
縦張りで金属サイディングを使用します。
水切りとスターター?の隙間が少ししかありません。水切り穴が付いている部分はほぼくっついており雨が降ったとき水が溜まっていました。

胴縁は隙間なく付いている状態です。
通気工法を取り入れない場合、この方法で正しいのでしょうか?
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これまでの回答・ご意見数1

アドバイザーからの回答

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※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

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現場監督A

所在地:東京都
2024年05月14日 22:06

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家づくりの想い:現場監督歴20年。アフターも…

使用しているサイディングのメーカーが出している施工要領通りでなければ「正しい」とは言えないと思います。多くのサイディングは「外壁通気工法」が原則です。メーカーにより、通気工法を採用しなかった場合にどういうことが起こるのか?というデメリットを覚悟した上で施工している場合は自由と思いますが、通気工法を採用しない場合には「胴縁」はいらないと思います。胴縁をつけるのであればその隙間の空気を動かすために隙間は必要と思います。