これまでの回答・ご意見数3件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見
一般ユーザー 相談者ぴょんきち
所在地:大分県
2024年09月06日 08:14
URL:
家づくりの想い:
こんにちは。
間違っていたらすいません。
1mm程度のズレでしたら個人的には気にしません。
なぜなら、「座標など記載された確定測量図が手元にありますので」
という事です。
敷地図面など在りましたら、図面を見てみると分かるかもしれませんね?
敷地の範囲がどこからどこまでときちんと書かれていると思います。
それでも不安やトラブルがあるかもと思うのであれば、家屋調査士に依頼し近隣の方含めて立ち会ってもらうと、大丈夫と思います。
境界杭も大きくずれているわけではないのですからね。
間違っていたらすいません。
1mm程度のズレでしたら個人的には気にしません。
なぜなら、「座標など記載された確定測量図が手元にありますので」
という事です。
敷地図面など在りましたら、図面を見てみると分かるかもしれませんね?
敷地の範囲がどこからどこまでときちんと書かれていると思います。
それでも不安やトラブルがあるかもと思うのであれば、家屋調査士に依頼し近隣の方含めて立ち会ってもらうと、大丈夫と思います。
境界杭も大きくずれているわけではないのですからね。
取締られ役平社員
所在地:北海道
2024年09月06日 10:09
URL:
家づくりの想い:
境界杭の位置は、物理的にも動きますよね。
今回の相談のように「工事」などで。
また、最近は「衛星」で測量しますので、「修正」とか「錯誤」という名目で動かざるを得ない場合もあります。
当町でも、最新の測量で敷地が移動してしまった事例がいくつかあります。
実は人が思っているほどには、境界杭は正確なものとは言えないのかもしれませんね。ただ、それを信用しないわけにはいかないのですが・・・
厳密な話で「敷地」の特定をするのであれば、「当事者」で相談、出費して「公
(おおやけ)に通用する測量結果」を作成する必要があるのであろうと考えます。
は、必要ですが、それを実際に土地のどこを基点に据えるのか?などの様々な問題を当事者間でクリアする必要があるのではありませんか?
ただ、厳密にはそうであって、それをするか?否かはあとはお互いの「信頼」にかかわる話である気がします。機械なり衛星なりで、その時点で最高に正確な結果を出せても、それを各当事者が「納得」するか、できるかは、別問題でしょう?
今回の相談のように「工事」などで。
また、最近は「衛星」で測量しますので、「修正」とか「錯誤」という名目で動かざるを得ない場合もあります。
当町でも、最新の測量で敷地が移動してしまった事例がいくつかあります。
実は人が思っているほどには、境界杭は正確なものとは言えないのかもしれませんね。ただ、それを信用しないわけにはいかないのですが・・・
厳密な話で「敷地」の特定をするのであれば、「当事者」で相談、出費して「公
(おおやけ)に通用する測量結果」を作成する必要があるのであろうと考えます。
>座標など記載された確定測量図
は、必要ですが、それを実際に土地のどこを基点に据えるのか?などの様々な問題を当事者間でクリアする必要があるのではありませんか?
ただ、厳密にはそうであって、それをするか?否かはあとはお互いの「信頼」にかかわる話である気がします。機械なり衛星なりで、その時点で最高に正確な結果を出せても、それを各当事者が「納得」するか、できるかは、別問題でしょう?
現場監督A
所在地:東京都
2024年09月10日 21:57
URL:
家づくりの想い:現場監督歴20年。アフターも…
>ここは旗竿地の間口部分のため少しのズレが命取りになるかなりシビアな部分となります
例えば、、間口が2000mmないと建て替えなどができないところ、図面上(現況も)ちょうど2000しかない。となると慎重になる必要がありますが、2030くらいあればそこまで慎重になる必要はない。2010とかだと微妙に不安。って感じです。
>20年前に測量してもらった、座標など記載された確定測量図が手元にあります
どちらかというと、20年前の確定測量図よりも、現況が優先されると思います。例えば現況の寸法がたりずに建て替えなどができない状況になった際に、20年前の確定測量図を根拠に、接する方々が「そうそう杭がずれてるだけで、図面の通りの寸法が元々あったわよね。図面の通り杭を元に戻していいわよ」ってなればいいのですが、現況のまま「この杭が境界よ。それは譲れない」となれば20年前の測量図は意味がなくなります。もちろんそのずれた分お隣の寸法が増えていたりして動いたことが明らかであれば別ですが。
なので、ガス工事会社に事実を申し出て、復旧してもらうことが吉と思います。