新築1年経たない木造住宅に住んでいます。
確か5月頃、何だこの虫は?と思いながら捕まえて駆除していたのですが、色々調べてみると、その虫はキクイムシであることが最近わかりました。
現在のところ、穴は数箇所でカーテンボックス(下地にラワン材使用)の中なので目立たないところですが、今後、穴の数が増えるなど目立ってきた場合、
工務店に取替えなど是正要求をして受け入れてもらえるかは向こうの誠意次第なのでしょうか。
それとも、工務店としては是正処置をしなければならないものでしょうか。
残念ながら、誠意を全く感じられない工務店ですので、
いろいろと言い逃れしてくることが予想されます。
その場合、どのように対処すればいいでしょうか。
また、防除方法として塗料やニスを塗ることも効果的とどこかで見ました。
下地のほか、キクイムシのターゲットとなり得る、
ナラ無垢材が床材に、タモの突き板が建具に使われており、
各々が浸透性植物油を塗装しています。
浸透性植物油は浸透すれど塗膜がないためキクイムシに効果ある塗装とはいえないのでしょうか。
面積も大きいため塗りなおしも大変で、何より小さい子供がいるため容易に殺虫剤等を使用するのは気が引けています。
何かいい方法はないでしょうか。
よろしくお願いします。
確か5月頃、何だこの虫は?と思いながら捕まえて駆除していたのですが、色々調べてみると、その虫はキクイムシであることが最近わかりました。
現在のところ、穴は数箇所でカーテンボックス(下地にラワン材使用)の中なので目立たないところですが、今後、穴の数が増えるなど目立ってきた場合、
工務店に取替えなど是正要求をして受け入れてもらえるかは向こうの誠意次第なのでしょうか。
それとも、工務店としては是正処置をしなければならないものでしょうか。
残念ながら、誠意を全く感じられない工務店ですので、
いろいろと言い逃れしてくることが予想されます。
その場合、どのように対処すればいいでしょうか。
また、防除方法として塗料やニスを塗ることも効果的とどこかで見ました。
下地のほか、キクイムシのターゲットとなり得る、
ナラ無垢材が床材に、タモの突き板が建具に使われており、
各々が浸透性植物油を塗装しています。
浸透性植物油は浸透すれど塗膜がないためキクイムシに効果ある塗装とはいえないのでしょうか。
面積も大きいため塗りなおしも大変で、何より小さい子供がいるため容易に殺虫剤等を使用するのは気が引けています。
何かいい方法はないでしょうか。
よろしくお願いします。
これまでの回答・ご意見数1件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者前林 十三男
株式会社 青山プリザーブ
2010年07月30日 10:53
所在地:北海道札幌市清田区平岡3条3丁目1-5
URL:http://www.aopuri.co.jp/
PR:室内から庭までの家庭環境に…