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[21481]床と壁の間の穴について(巾木を貼る前の状態)

質問者:ごぶ / 最新の回答・ご意見者:取締られ役平社員 / 回答・ご意見数:2件
カテゴリ:設備や内装一般 / 2025年07月13日 16:30

マンションの全面リフォームをしており、床と巾木の施工不良で工事をし直してもらっています。巾木は全部交換することとなり巾木を撤去したところ、壁に穴が開いていることがわかりました。
穴の奥は大きな空洞になっています。

このような穴は1か所ではなく数か所あり、壁全体が床より上の位置で終わっているようです。この壁の状態で上に巾木を貼るという工事でいいのでしょうか。

巾木はクッション材がないものを使うことになり、床と巾木の隙間ができると言われています。そうすると自然とすき間風が入ってくるように思いますし、そもそも巾木が不安定なのではないかと感じるのです。
壁の工事のし直しをお願いすべきでしょうか。


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これまでの回答・ご意見数2

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者

※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

一般ユーザー  相談者
myph

取締られ役平社員

所在地:北海道
2025年07月14日 09:57

URL:
家づくりの想い:

巾木は構造的な力は一切期待されていないものです。
要は、床と壁との「見切り材」に過ぎません。
この穴が平面図上のどの壁かにもよりますが、部屋の間仕切り壁と思われ、
マンションであれば(木造は考え方が違います)それにより外気の流入出が有るとは、考えられません。隙間風というほどの風はないかと思われます。
また、木造とは考え方が違う、もう一つは
壁下地のボードを留めている下地の考え方で、おそらく、この巾木の裏側には最初から(施工・工法上)下地は存在しないと思います。
要は壁下地のボードだけしかないと思われます。何かの大きめのちからで(巾木の撤去時とか)で、簡単に破損します。
それを律儀に直さずとも、各柱、間柱部分、LGSの縦部材とかで十分に固定されるすべのものです。

>この壁の状態で上に巾木を貼るという工事でいいのでしょうか。

通常は問題はないと判断できます。
>そうすると自然とすき間風が入ってくるように思います

マンションということを考慮すると、問題視するには及ばないと考えます。
「気になる」「それでも心配だ」ということであれば、巾木施工前に床と壁との取り合い部分でコーキングを施工してもらうといいでしょう。(有料の可能性が高いですけど)
>そもそも巾木が不安定なのではないかと感じるのです。

固定に問題はありません。壁の強度面でも、何の問題もないと思われます。

>壁の工事のし直しをお願いすべきでしょうか。

ダメとは言いません。そこまでの必要性はないだろうということです。
ご予算が許せば、再度、壁のボードの撤去、再施工、表面のクロス(塗装?)
ということになります。
ボードは部分的には可能でも、表面の仕上げは、基本的に部屋すべてになります。下地の構成は変わらないので、巾木裏の下地がないことは、変わりません。
「どうしても気になる。」ということであれば、
室内の壁下地からすべて解体撤去後、LGSの下地を木造の下地に変え、巾木裏に「貫」と呼ばれる部材を施工することだと思われますが。。。
そこまでする意味は皆無だと考えます。

myph

ごぶ

所在地:東京都
2025年07月15日 20:57

取締られ役平社員様

ご教示くださりありがとうございます。
壁は部屋の間仕切り壁ではなく隣戸との間の壁になります。穴が開いているのは写真の一か所だけではなく、その壁全体の下の方が床に接していない状況です。
配管とか配線が通っているところなので害虫が入ってきやすくなるのではないかと心配になっています。

取締られ役平社員様のアドバイスを参考にさせていただきつつリフォーム会社に相談してみようと思います。

ありがとうございました。
myph

取締られ役平社員

所在地:北海道
2025年07月16日 08:58

URL:
家づくりの想い:

>壁は部屋の間仕切り壁ではなく隣戸との間の壁になります。

隣戸との隔壁であればなおさらに安心だと思われます。
法的には隣戸との間は、「防火隔壁」として、きっちりと分けることになっています。
ボードの穴はともかくも、隙間があり隣家との間から風が来るというようなことは、あり得ないと考えられます。