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[21882]基礎のクラックについて

質問者:1173 / 最新の回答・ご意見者:大杉 崇 / 回答・ご意見数:1件
カテゴリ:構造・建材 / 2026年03月29日 21:50

お世話になります。
新築住宅建築中のものです。

基礎のコンクリート打設後、現地を確認すると、基礎のクラックの補修跡が広範囲に確認されました。住宅メーカーに確認したところ、気温差により出来た軽微なものを補修したとのことでした。

以下質問です。
1.コンクリート打設後の気温差によってクラックができる場合、クラックはランダムにできるものだと思うのですが、補修跡は縦横に伸びているように見えました。住宅メーカーの言う通り気温差によるもので補修されていれば問題ないでしょうか。

2.コンクリート打設後の深夜から明け方に最低気温が2℃でした。基礎のクラックと関係があるでしょうか。

3.このような基礎のクラックはよくある事象でしょうか。

お手数ですが、ご回答お願いいたします。

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1173

所在地:群馬県
2026年03月29日 22:22

写真を添付します。
画像 »


これまでの回答・ご意見数1

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者
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大杉 崇

1級建築士事務所 株式会社ATELIER O2/アトリエ オオツウ
2026年04月14日 12:08

所在地:北海道札幌市手稲区富丘5条3丁目1-26
URL:http://atelier-02.com/
PR:設計の実務歴が2026年で30年で…

1173さま

基礎のクラックにつきまして、ご心配なお気持ちお察しいたします。

コンクリートは、セメントと水との水和反応によって硬化していきますが、その過程で内部の水分が減少し、乾燥収縮等により微細なひび割れが生じることがあります。

このような比較的細く浅いひび割れは、一般的に「ヘアークラック」と呼ばれ、乾燥収縮や温度変化等により発生することがあり、直ちに構造上重大な問題となるものではない場合が多いです。

一方で、幅が大きいものや深さのあるもの、構造耐力に影響を及ぼすおそれのあるひび割れについては、いわゆる「構造クラック」として確認が必要な場合もございます。

お写真を拝見する限りでは、今回のひび割れはヘアークラックの範囲に見受けられますが、最終的な判断は監理を行っている設計士さん確認をしてもらうのが良いかと思います。

また、施工状況についても、お写真からは丁寧に施工されている印象を受けます。

気温についてですが、一般に寒中コンクリートとして特別な養生等が必要になるのは、日平均気温が概ね4℃以下となる場合とされております。
そのため、打設時および養生期間中に極端な低温環境でなければ、大きな問題となる可能性は低いと思われます。

ご不安が残る場合には、

・ひび割れ幅(何mm程度か)
・深さ
・経過観察で拡大していないか

を施工会社に確認いただき、必要に応じて記録を残してもらうとより安心かと思います。

※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

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