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[21907]基礎のかぶり厚について

質問者:みかんの木 / 最新の回答・ご意見者:大杉 崇 / 回答・ご意見数:1件
カテゴリ:工事ミス・トラブル / 2026年04月17日 01:26

玄関部分の基礎の立ち上がりなのですが、断熱材と配筋の間が2cmになってます。かぶり厚は4cm必要だと思うのですが、断熱材が入る所は2cmでも大丈夫なのでしょうか?

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これまでの回答・ご意見数1

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者
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大杉 崇

1級建築士事務所 株式会社ATELIER O2/アトリエ オオツウ
2026年04月17日 05:07

所在地:北海道札幌市手稲区富丘5条3丁目1-26
URL:http://atelier-02.com/
PR:設計の実務歴が2026年で30年で…

ご心配の点につきましてですが、

断熱材は一般に透湿抵抗を有しておりますが、完全に湿気を遮断できるものではなく、使用環境や施工条件によっては湿気の影響を受ける可能性があります。

そのため、基礎コンクリートの耐久性や鉄筋の防錆性、中性化リスク等を考慮すると、一般的には所定のかぶり厚さ(通常40mm程度)を確保して施工されることが望ましいと考えられます。

これから片側の型枠を施工される段階であれば、スペーサー等により鉄筋の位置を適切に保持し、所定のかぶり厚さが40mm以上確保されるよう施工会社へ確認されると安心かと思います。

また、結束線につきましても、先端が型枠や断熱材側に接しないよう、内側へ折り曲げて処理していただくよう依頼されると、仕上がりや耐久性の面でもより望ましいでしょう。

施工前に一度現場監督または工事監理者へ確認いただくことで、安心して工事を進められるかと思います。

※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

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