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[21977]換気システムについて

質問者:akira_n / 最新の回答・ご意見者:取締られ役平社員 / 回答・ご意見数:1件
カテゴリ:設備 / 2026年05月13日 15:01

はじめまして。
現在、新築住宅を計画中で、第1種換気について悩んでおります。
素人なりに勉強しているのですが、判断に迷っているため、ご意見をいただけると幸いです。

導入予定の換気システムは、ローヤル電機株式会社
の第1種換気システムです。

? トイレを第1種換気の範囲に含めるべきか

ローヤル側から、ハウスメーカー営業担当経由で、

「トイレを第1種換気の系統に入れると、臭いが他室へ回る可能性がある」

と言われました。

そのため、トイレだけは一般的な24時間換気(局所排気)にした方が良いのでは、という話になっています。

ただ、私の知人にはトイレも第1種換気の範囲に含めている方が複数おりますが、臭い問題は特に発生していないとのことでした。

また、素人考えではありますが、第1種換気は給気・排気の流れが管理されているため、通常は臭いが他室へ逆流する仕組みではないようにも感じています。

実際のところ、

・トイレを第1種換気に含めることは一般的に避けるべきなのか
・臭い問題は本当に起こりやすいのか
・設計次第で問題なく運用できるものなのか

このあたりを教えていただきたいです。

? 2系統換気時の空気混合について

我が家の広さでは、第1種換気を2系統に分ける必要があると言われています。

そこでメーカーに、

「リビング側系統のSA(給気)」と「別系統側のRA(還気)」を、同一空間または隣接空間で意図的に被らせることは可能か」

と質問したところ、

「できない」

との回答でした。

ただ、本当に物理的・理論的に不可能なのか、それともメーカーとして推奨しないという意味なのかが気になっています。

意図としては、

・リビングのみエアコン稼働している時間が長くなる想定
・南側(リビング側)と北側で温度差が発生する懸念
・熱交換前に空気をある程度混ぜられれば、家全体の温度均一化に有効ではないか

と考えているためです。

このような考え方自体が間違っているのか、
あるいは実務上は別の方法で対応するものなのか、ご意見を伺いたいです。

? 天井埋込型1系統への変更について

また、別メーカーの「天井埋込型」の第1種換気システムであれば、1系統で対応可能と言われました。

ただ、その場合はダクト長がかなり長くなることが予想されます。

そこで、

・ダクト長が長くなることによるデメリット
・メンテナンス性
・騒音
・熱損失
・風量低下
・汚れや結露リスク

など、実際の住み心地や長期運用面で注意すべき点があれば教えていただきたいです。

長文となり申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。

これまでの回答・ご意見数1

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者

※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

一般ユーザー  相談者
myph

取締られ役平社員

所在地:北海道
2026年05月14日 15:38

URL:
家づくりの想い:

すごく勉強されており、感嘆ですね。
>・トイレを第1種換気に含めることは一般的に避けるべきなのか
>・臭い問題は本当に起こりやすいのか
>・設計次第で問題なく運用できるものなのか

私自身は、分ける必要は無いと考えます。
おそらく、機械本体から遠い。などの要因でなのか?トイレの「臭気」を含む「最優先で排気したい空気」が、他の居室の換気と重複、近接するシチュエーションを危惧するのでは無いでしょうか?
理想を言うと、トイレ、バスルーム、キッチン(レンジフード)など、最優先に排出したい部分から、最短の経路で排気したい。
また、本体内、換気経路中で他の経路と重複、接続等をしない。
などの検討が必要となるでしょう。
平面プランなどにより、それら優先されるはずの場所が離れて所在する場合などは、場所により局所換気を計画されるのがベターかもしれませんね。
第一種換気では、良くも悪くも、中央の本体にすべてが集積します。「綺麗な空気」も「即時捨てたい空気」も同居するに近い感じです。もちろん、綺麗と言うとき、給気の新鮮空気と、排気する中でも極端に汚染されていない空気は別に考えます。
>2系統換気時の空気混合について

おそらくですが、
第一種換気でのメリット?と考えられる「計画的な換気」という面で、計算外、想定外が大きすぎる。という判断ではないでしょうか??
あくまでも机上の論理、理想通りに働く。という保証が持てないのかもしれません。
>・ダクト長が長くなることによるデメリット

前述したように、最優先で「排気」したい空気が、いつまでもダウト内に有る。ということが想定できます。
>・メンテナンス性

長くなればそれだけ、ダクトの内部の清掃、メンテナンス的には、不利に働くでしょうね。
>・騒音
>・熱損失
>・風量低下

これらは、極端なことで無ければ、無視レベルで良いかもしれません。通常の住宅レベルであれば。
>・汚れや結露リスク

長ければ、相対的に「埃」が埃のまま排気される率が減ると思われ、汚れという形でのダクト内部への堆積は増える傾向にあると考えられます。
長さそれだけで「結露リスク」ということで無くとも、「おそれ」として、可能性は高まると思われます。機器の性能に起因することかもしれません。