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[22015]布基礎・防湿シート上の押さえ砂の有機物混入について

質問者:na / 最新の回答・ご意見者:na / 回答・ご意見数:3件
カテゴリ:構造・建材 / 2026年06月09日 20:50

北海道で、布基礎の戸建てを建設中です。
基礎の中は、防湿シートを敷いた上に、50mmの火山灰を敷く工法です。

図面では、防湿シート上に火山灰としか書かれていないのですが、掘ってみると黒い土(恐らく掘削土?)が混ざっています。具体的には、防湿シートの上に薄く(数cm程度の)黒い土の層があり、その上に火山灰が乗っている形です。

またその火山灰内に、多量の混ざり物があります。
・木の枝、木の根(掘っていると5?10秒ごとに出てくるくらい多量。10cm程度のものから、30cm越えの長いものや太いものまで)
・ガラス片、陶器片(もともとこの土地の人が昔埋めて処理していたらしく、掘削土に混じっていたものだと思われます)
・ビニール袋のゴミや、コーヒーフィルターのようなゴミ(少ないですが)
・拳より大きいサイズの石
・手のひらサイズのコンクリート片のようなもの

この状態というのは、問題ないのでしょうか?
・火山灰ではない土が混ざっていることで問題が起きないのか。
・枝が多量にあることで、虫がわいたり、カビのもとになったりしないのか。
・北海道でもシロアリ被害報告があるので、シロアリの餌にならないか。
というのが特に気になります。

よろしくお願いいたします。

※なぜ掘ったかというと、表面に多量の枝が飛び出ており気になって引っ張ったところ、かなり深く埋まっていた上に、近くから陶器片も出てきたので、気になって2?3畳ほど防湿シートに気をつけながら掘って確認しました。
画像 »



これまでの回答・ご意見数3

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者
myph

福地 脩悦

株式会社 福地建装 / HQ住宅研究所 ファース本部
2026年06月10日 10:46

所在地:北海道北斗市中野通324
URL:http://www.fas-21.com/
PR:「家は創り上げ、育て続ける…

北海道には、凍結深度という地べたが凍って浮上するため、自治体ごとに定めた基礎深さがあります。
函館市などは45?ですが、旭川などは120?の深さまで基礎底辺を下げなければなりません。
そもそも布基礎において火山灰や防湿シートには、そんなに意味などはないと思われます。

いずれしても基礎部位は、瑕疵担保責任という法律で施工者の責任が制定されています。
つまりは、基礎施工で本体に異常が出た場合、施工者の責任を負う事になっております。
それを踏まえ施工者とは、色々な写真や図面を保管しておき、備えておくことをお勧めします。
myph

na

所在地:北海道
2026年06月10日 22:19

ご回答ありがとうございます。
深基礎で、基礎内?の高さは45cmです。

防湿シートにも火山灰にも意味がないのですか?
コンクリートを敷かないので、地面の上に防湿シートと火山灰を挟んで、そのまま木材の床が乗ってくる作りなのですが……。
あまり長持ちしない基礎の作りということでしょうか?
myph

福地 脩悦

株式会社 福地建装 / HQ住宅研究所 ファース本部
2026年06月11日 07:14

所在地:北海道北斗市中野通324
URL:http://www.fas-21.com/
PR:「家は創り上げ、育て続ける…

45cmとは地上に出た部分だと思われます。
北海道の基礎工事は、深さこそ大切であり、地盤が凍って浮上するため、凍結深度を重要視します。
自治体ごとに異なるので建築指導課の主事に確かめてください。
防湿シートとか火山灰を使用する目的が理解できません。
土間コンクリートの場合は関係しますが、布基礎には関わらないと思われます。
myph

na

所在地:北海道
2026年06月12日 08:46

再度のご回答ありがとうございます!
もう一度詳しく伺ったところ、基礎内の防湿シートはある程度地面の下からの湿気を減らすためのもので、完全遮断するものではないため、基礎の壁際や配管回りなどは隙間が空いているとのことでした。
その上に床を組むときに、床側にも防湿シート?をきっちり敷いて、そちらは柱回りも隙間を埋めたりするそうです。
基礎内はそもそも家が完成すれば乾燥状態になるが、更に床の作りで遮断もするので湿気や虫が上がる心配はないとのことでした。

ご回答ありがとうございました。

※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

一般ユーザー  相談者
myph

取締られ役平社員

所在地:北海道
2026年06月11日 14:58

URL:
家づくりの想い:

基礎の埋め戻しに「ゴミ」の混入は決して許されはしないと考えられます。
ただし、この場合に「お客様」目線では100パーセント「ピュアな土」を想定されるかもしれません。
「施工者」目線では、「リサイクル」された物も「土」です。
この辺の線引きが難しいところだと思われます。
施工者との考えの「すりあわせ」をする必要があると考えます。

>・火山灰ではない土が混ざっていることで問題が起きないのか。
>・枝が多量にあることで、虫がわいたり、カビのもとになったりしないのか。
>・北海道でもシロアリ被害報告があるので、シロアリの餌にならないか。

下側に「ポリフィルム」などを敷き詰め、その上に「押さえ土」を乗せる。
通常有る施工ですが、目的はポリの下からの「水分・湿気」を防ぎ、上部の建築物に悪影響を及ぼさないことです。
このときに、
床下環境はそもそもが「乾燥」が是とされます。
ポリフィルムなどにより「乾燥」が維持されている限りは、ご心配の数々は杞憂となるのでは?と考えます。
時々床下の「乾燥」を確認される、様子見でいかがでしょうか?
myph

na

所在地:北海道
2026年06月12日 08:56

ご回答いただきありがとうございます!

もう一度伺ったところ、本来火山灰に入っていないはずの、黒い土、大きな石、タイル片やゴミは、火山灰を一度地面に下ろしてからショベルカーで持ち上げるときに、地面を深く削ってしまって混ざり込んだ掘削土とのことでした。
(もともと昔敷地の隅に割れ物などゴミを埋めて処理していた土地なので、ゴミも混ざったようです。これは隣家の方に聞きました)
別会社の住宅建設に関わる方から、木関係のものは虫が出るから、床ができる前に除けるなら除いたほうがいいと伺いました。
ゴミはさすがに、とのことで清掃してくださるそうなので、木片の除去も希望しているとお伝えしたところ、除去対象にしてくださいました。
防湿シートを傷付ける恐れがあるので完全に全部は取り切れていないとは思いますが、掘れる範囲は掘ってきれいにしてくださいました。

火山灰の情報は検索してもあまり出てこないのでこちらでご質問できて良かったです。
ありがとうございました。