はじめて相談させていただきます。宜しくお願い致します。

現在、一人暮らし用の賃貸アパート・マンションを都内にて探しています。
添付した画像のアパートが希望条件に合っていましたので借りようかと
思っていたのですが添付画像を見ていただけると分かるのですが、
アパートの切妻屋根のいわゆる「屋根裏」と呼ばれる所に部屋が設けて
あり、普通に居住できる部屋として貸し出されているようです。
壁面に窓もあり、ベランダも設けてあります。
（ちなみに私が借りたいのはこの屋根裏部屋ではありません。）

この最上階の部屋は、そのすぐ下階の部屋のロフトとして使用されている訳
ではなく、外階段でアクセスするようになっています。
床面積は通常階のおよそ６割程度しかなく、天井高もかなり低いと
思われます（正確な数値はわかりません）。
また、建築当初は3階建てでその後の改築したか、初めからこのような
構造であったのかは分かりません。
その他の情報としまして、
・物件の表記では、「地上4階の鉄骨造」
・用途地域は「第１種住居地域」
です。

私としましてはこの建築物が、
「居住スペース」を「収納スペース」とみなすことで、構造の安全性が
本来有るべきの安全性のよりも低いものになっているのではないか？と
少し不安になっています。
仮に、建築当初からこのような造りだとしたら構造の安全は確保されている
と考えてもよいものなのでしょうか？

判断する情報に乏しいかもしれませんが、何かアドバイス・ご回答
お願いいたします。

（NPO110番より：投稿者の申し出により、画像は削除いたしました。）