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[22147]エアコンドレン排水管が共用雑排水管に直接つながれていること

質問者:いちごとぴあの / 最新の回答・ご意見者:現場監督A / 回答・ご意見数:3件
カテゴリ:設備や内装一般 / 2026年08月17日 15:25

 築30年ほどのマンション3階にある部屋に7年間住んでいます。玄関を入るとすぐ左横に、共用の廊下側に面した窓の開かない部屋があります。その部屋が1か月ほど前から下水のような異臭がときどきするようになり、管理会社へ問い合わせました。

 会社から派遣された工務店の方が点検したところ、当該部屋の壁内(玄関と部屋の間の柱の内部)、共用廊下側にある扉を開くとメーターボックスになっているところですが、そこには共用の雑排水管(タテ管)が通っており、窓のあかない当該部屋に設置されているエアコンのドレン排水管が、その共用排水管に直接穴をあけてつながれていることがわかりました。工務店の方はこのようなやりかたは「レアケース」だとおっしゃっていましたが、そもそも共用雑排水管に直接穴をあけて、エアコンドレン排水管をつなぐという工法自体に問題はないのでしょうか。点検したところ、トラップもついていないとのことです。

 下水のような強いにおい(1日のうちときどき部屋に充満します)は1か月くらい前まではあまり感じたことはなかったのですが、今年の夏まではエアコンあまり使用していなかったことも関連しているのか、現時点では不明です。

 臭いの原因を調べ、それをできるかぎり改善したいのですが、それと同時に、そもそもエアコンドレン排水管が共用雑排水管につながれている状態を放置しておいてよいものなのか、エアコンを使い続けていてよいのか、懸念しています。

 管理会社にはどのように対応を求めたらよいのでしょうか。
 アドバイスをいただけたら幸いです。 

これまでの回答・ご意見数3件

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者

※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

一般ユーザー  相談者
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取締られ役平社員

所在地:北海道
2026年08月19日 10:19

URL:
家づくりの想い:

推測に終始することになりますが、
まず、エアコンのドレンですが、これからの排水は、「ポッタン、ポッタン」という程度のモノでしょう。排水と言えるほどの量も無く、放っておくには多い。
ぞうきんでは用がなさない?程度のモノでしょう。
これを、そのままにしておくわけには、行かないだろう。
で、施工者としては手近の排水に入れたんでしょうね。

考えられる、対策ですが・・・
「雑排水の管」以外に手近の排水を探して接続する。
もしくは手近に見当たらない場合、面倒な気がするかもしれませんが、バケツに受けて、貯まったら都度捨てる。
「雑排水の管」のドレンとの接続部をコーキング等で密閉し、穴周辺からの臭気の漏れを防ぐ。同時にドレン管を加工して「トラップ」を作る。あるいはトラップの働きをさせるように管を固定する。
※ドレン管の加工は、例えば途中にトラップ(既製品の利用など)を接続するなど・・・
トラップの働きをさせる「ドレン管の固定」、これは現場に即した考えが必要になると思います。
例として、一度、丸めて固定して、そこに水を満たしておく。
とか、U字型にドレン管を曲げて固定して、同じく水を満たしておく。などですね。
この場合、水が切れると「てきめん」にその役目を失います。ドレン管に流れる水量から言って、そうなる可能性は高いと考えられ、ひんぱんに確認がいるでしょうね。

>もそもエアコンドレン排水管が共用雑排水管につながれている状態を放置しておいてよいものなのか、エアコンを使い続けていてよいのか、

字面で言う限りは、トラップが無いのであれば「NG」と考えます。
ドレン管に対する加工・工夫などで、なにがしかのトラップを付ける。他の方法でドレン水を処理することを考える必要があると考えます。

あくまでも推測ですが、当初(ドレン管の施工時?)は、ドレン管の途中などで、あえて横引き管を「たるませる」など、あるいは結果的にそれに近い状況で、トラップが形成されていた?可能性もあると考えられます。
これも推測ですが、ドレン管はおそらく「ジャバラ」になっていて、そこに経年での汚れ、こけ、カビなどが蓄積し、臭気を発し始めたのでは無いか?とも考えられます。・・・これであれば、管の清掃、交換で一応の解決を見る可能性は否定しませんけど、・・・
myph

いちごとぴあの

所在地:神奈川県
2026年08月22日 11:52

コメントくださりどうもありがとうございました。
ドレン排水をバケツ等受けて都度捨てるという発想はなかったので、参考になりました。
しかし、においの問題もさることながら、共用雑排水管に直接ドレン排水菅をつなげてある状態は、そのまま放置しておくべきではないように思われますので、そこは再度管理会社等へ問い合わせをしてみたいと思います。

お時間割いてコメントしてくださり、どうもありがとうございました。
myph

取締られ役平社員

所在地:北海道
2026年08月25日 16:50

URL:
家づくりの想い:

ちょっと、言葉が足りなかった、気がしますので、・・・
エアコンドレンの管自体には、トラップの必要は無いと考えます。
雑排水への接続を前提として、「トラップ」の必要があるわけです。
なお、手近に接続できる管が無いからと言って、長い距離をドレン管でおくることも、賛成しません。
現場の状況次第だと考えますが、必ずしも雑排水に接続、そのことが問題だとも言い切れないと考えます。
もちろん、つながない選択が理想とは考えます。

myph

現場監督A

所在地:神奈川県
2026年08月26日 23:53

URL:
家づくりの想い:現場監督歴25年。アフターも…

本来、エアコンのドレーン管を下水につなぐ場合は、接続用トラップがあります。まさに下水の匂いをエアコンに届かないようにするためのものです。一方、雨樋なんかにつなぐ場合は、縦樋にそのまま穴を開けて差し込むような施工をする場合もあると思います。

築30年だと少ないと思いますが、昔のマンションはそもそも全室にエアコンを設置できるような用意がない部屋もあります。特になかろうか式のマンションですと、廊下側の部屋にはエアコンを設置しにくい場合が多いです。すなわち廊下意外に室外機が置けないなどの問題が生じます。そういった条件のもとでエアコンをつけようとすると、冷媒管は勾配を考えずにどこへでも持って行けますが、ドレーン管は勾配が関係してくるので最短で排水する必要があります。その際に一番近いのがPS内にある共用の下水管だったのでしょうね。

上記二つの条件が重なったときに、不慣れな家電屋さん系のエアコン業者だと、トラップなどの考えをしないで、雨樋に結ぶのと同じ感覚で共用下水管に結んでしまう、ということはありうる話だと思います。もちろん良い施工ではありません。トラップを間に取り付け、そこを点検できる状態にするのが良い施工です。