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[22167]ベタ基礎工事の防湿シートの破れ、雨天コンクリート打設、翌日の型枠取外し

質問者:はなまる / 最新の回答・ご意見者:はなまる / 回答・ご意見数:3件
カテゴリ:工事ミス・トラブル / 2026年09月01日 01:39

大手HMで注文住宅を建築中ですが、ベタ基礎工事について、防湿シートの破れ、雨天でのべースコンクリート打設、翌日の型枠取り外しなど、ずさんで雑な印象です。私が気にし過ぎで、通常はこのようなものなのでしょうか。

(1)防湿シート
配筋検査がやり直しになり、スペーサーの位置も修正されたため、ボロボロに破れてしまったのを、養生テープでとめています。
このようにボロボロとなるのは通常で、補修の仕方も妥当なのでしょうか?

(2)雨のなかのベースコンクリート打設
打設予定の前日には既に弱雨予報が出ていたので、現場監督に確認したところ、様子をみて決めるから大丈夫とのことでしたが、実際は雨の中で作業が行われました。

8月29日13時10分から作業を開始。
14時過ぎから小雨。
途中ミキサー車待ちで14時15分から30分間作業がストップしているうちに、14時半からは雨足が強くなる。(天気予報では1?/hの雨)
15時45分終了
ベースにはすでに7ミリほど水が溜まっていましたが、職人さんは、夏場はベースに水を張るくらいだから問題ないと言って、雨水が溜まっているのにさらに水道水も流していました。
その後も19時頃まで弱雨が続きましたが、打設中からこの様に水が溜まっていても問題ないのでしょうか。

(3)打設翌日の型枠の取り外し
翌日8月30日10時からベースコンクリートの型枠をはずし、立ち上がりの型枠組作業を13時15分まで実施していました。そして、さらにその翌日の31日には、立ち上がりの打設を行いました。
9月1日からは最高気温が33度予想となっていますが、シートをかぶせるなどの乾燥対策は全くされておりません。

夏場とはいえ、1日も経っていないのに型枠をはずしてもよいのでしょうか。
そもそも、予定表ではベース打設と立ち上がり打設は5日間空いていたのですが、配筋検査がやり直しになったため、ベース打設が遅れました。しかし、立ち上がり打設日は後ろ倒しにしなかったため、養生期間がなくなってしまったのです。

ベース表面は浅くですが雨跡もついてザラザラで、強度も心配です。また、後から隠れるとは言え、機材箱や靴の跡などもついて汚いです。
雨の中の打設、養生期間がないままの型枠の取外しと強度へ悪影響があると思われる作業が続いていること、また、作業の雑さも相まって不信感が募っているのですが、一連の作業についてのご意見と私がすべき対応をお聞かせください。



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はなまる

所在地:神奈川県
2026年09月01日 01:49

写真は作業で汚れたベース(左)と雨跡でザラザラしたベース表面(右)
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myph

はなまる

所在地:神奈川県
2026年09月01日 08:11

追加ですが、立ち上がり部分を確認したところ、写真のようにアンカーボルトが斜めになっていました。
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これまでの回答・ご意見数3

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者
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福地 脩悦

株式会社 福地建装 / HQ住宅研究所 ファース本部
2026年09月02日 11:09

所在地:北海道北斗市中野通324
URL:http://www.fas-21.com/
PR:「家は創り上げ、育て続ける…

基礎部分は、建造部を支えるもっとも大切な部位でもあります。
色々とご心配をされるのは当然だと思われます。
この基礎部分は、法律で瑕疵担保責任を施工者が負う事になっています。

つまりハウスメーカーであろうが、小さな工務店であろうが、基礎施工の不備の要因で後日、問題が生じた場合は、施工者(設計者も含む)の法的責任を伴います。

施工者側も瑕疵担保責任の事は当然ながら知っています。
最終的には、問題の残らないように納めるモノと思われます。
しかしながら、本件のような写真などは、多く撮っておくことが肝心です。
myph

はなまる

所在地:神奈川県
2026年09月04日 00:10

遅くなり失礼いたしましたが、コメントありがとうございます。
瑕疵担保責任期間が消滅した後に問題が発生した場合のことを考えるとやはり心配ですが、写真等記録は残すようにいたします。

※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

一般ユーザー  相談者
myph

取締られ役平社員

所在地:北海道
2026年09月02日 11:29

URL:
家づくりの想い:

>(1)防湿シート

配筋の下の「ポリフィルム」でしょうか?
配筋検査、配筋作業等、歩くことにより気を付けたにしろ、キズはつきものです。さらに下は、捨てコン、砂利等のゴツゴツした物ですからね。
テープを貼ることは「丁寧な施工」と言えるのでは?

>(2)雨のなかのベースコンクリート打設

よく誤解しがちですし、考えがちですが、
コンクリートの固まることに関して、「乾燥」して水分がなくなることにより固まるわけではありません。
かえって水をかけて「散水養生」すら有るくらいなのです。まさに現場の職人さんの言うとおりですね。
また、コンクリートには、あたかもスポンジのごとくに「水を吸う」こともあり得ません。現場の判断はおかしくは無いと考えられます。

>(3)打設翌日の型枠の取り外し

一日での型枠解体は、決して勧められることでは無いと考えますが、
確かに「多少柔らかい」とか「少しもろい」とか、いくつか注意点はありますが、それにより、形が崩れるような弱い強度ではありません。
「工期の関係で少し早めにした」にすぎないと考えられます。

>ベース表面は浅くですが雨跡もついてザラザラで、強度も心配です。また、後から隠れるとは言え、機材箱や靴の跡などもついて汚いです。

ベース表面に限らず、「金ごて仕上げ」でもなければ、表面は多かれ少なかれ、粗面です。ましてや、上に布基礎、仕上げのコンクリート、モルタルなどが載る部分はあえて表面を「荒らす」施工も存在します。ご心配は無用と考えます。
さらにご自分でもわかっておられるように、「後から隠れる」ところに、あえて美観は必要でしょうか?強度問題は一切ありませんし・・・・
ただ、「靴の跡」などは施工者側の細かな配慮の差でしょう。
申し入れることは、施主として攻められることでは無いと考えます。

>アンカーボルトが斜めになっていました

写真の程度であれば、土台の施工時にまっすぐに直して施工することで、通常の施工状態と考えられます。

myph

はなまる

所在地:神奈川県
2026年09月04日 00:23

コメントありがとうございます。
工事はまだまだ続きますので、申し入れはすることにいたします。
myph

現場監督A

所在地:神奈川県
2026年09月03日 22:44

URL:
家づくりの想い:現場監督歴25年。アフターも…

(1)防湿シート
実際それしかやりようがないというのが正直なところだと思います。鉄筋を敷設した後だとその下のシートを直すのは困難です。なので破れないように作業をしたいのですがどうしても人のやる作業なので。これを防止するためにも捨てコンを打つのですが、昨今材料の高騰で中のステコンは省略することが増えてはいますね。穴が空いてしまったところには改めてシートを大きく上から被せるといった方法も検討されたらいかがかなと思います。

(2)雨のなかのベースコンクリート打設
基本的にNGです。見えなくなるから良いというわけでもありません。基礎コンクリートはきちんと配合されていますから雨の中で打設をするとその配合が変わってしまいます。(水セメント比)それから打設中に雨に打たれると、表面部分が常に打撃を与えられるため、脆弱になります。そのためいつまで経っても表面が削れたり粉っぽくなります。これは表面だけなので強度が直接弱くなることではないかもしれませんが、税従悪僧ができた分、コンクリートは薄くなったのと同じなので、どのくらい強度に余力を見てるのかと被り厚さの問題が出ますね。
ぼく個人的には立ち上がりの打設であればギリギリ小雨なら面積が狭い分許せる、レベラー乗っかるしいいかなというところですがそれでも滅多にやりません。本当にどうしても工程が厳しいときですね。ベースは絶対にやりません。それでもこういうケースは見たことがあります。極端にコンクリートが固まらないといったケースにはならない気がします。元々の設計強度が住宅の場合異様に高いので。それでも心配にはなりますよね。

それにしても打設中に水を撒いたり、水を張ったりはありません。これも配合が変わってしまいます。翌日など効果が進んだ際に乾燥防止で水を撒くことはありますが、それをしなくても十分強度は出ます。また硬化に熱も使うのであまり水をかけて冷やすのもいいことはないです。もし心配であれば、ベースの一部をコア抜きして圧縮強度試験をすることができます。もちろんそのコアを抜いた部分は傷がついて弱くはなってしまいますが。。圧縮強度試験は今、全部でやっているとは思いますが、テストピースは雨が当たらないように保管されていると思います。実際の強度は実物をコア取りするか、精度は下がりますがテストハンマー試験をするしかありません。昔でいうシュミットハンマーですね。

(3)打設翌日の型枠の取り外し
これは建築基準法とJASSで規定があります。日数での制限のほか、強度測定をして型枠をバラす方法もあるにはありますが、夏でも翌日に強度が出ていることはないと思います。ただ、固まってはいるので、乱暴な作業をしなければ大きな問題はないのかなーと思います。高さのある擁壁や重量のある箇所がある場合、危険性があります。あとは乾燥防止ですかね。

お写真の方、ポリフィルムは近くで見てみないとわかりませんが、明らかに穴になっちゃってるところはきちんと塞ぎたいですね。ベースの汚れや模様はある程度仕方のない部分もありますが、気を使って施工してもらいたいものですね。足跡がついているのはほんと恥ずかしいです。汚してしまったらそれこそ水洗いをして綺麗にして帰るべきです。
アンカーが斜めになっているのは、まー一般的です。全てをまっすぐ立てるのは難しいので、大工さんが土台を入れる時にトントン叩いてまっすぐにしてから入れます。
myph

はなまる

所在地:神奈川県
2026年09月04日 00:34

コメントありがとうございます。
やはり色々問題がありそうで心配ですので
強度試験をしてもらえるか確認してみます。