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[22213]ベランダ直貼りとコーキング

質問者:くー / 最新の回答・ご意見者:現場監督A / 回答・ご意見数:1件
カテゴリ:構造・建材 / 2026年10月08日 10:30

築23年。
最近ベランダのサイディングが直貼りと認識しました。
その他の外壁は通気工法と認識しました。(水切り金具の隙間に3cmまで定規が入る)
お恥ずかしいですが、今回初めてベランダのメンテナンスをします。
7年半ほど前に屋根カバー工法と外壁塗装を行いました。
その時担当者からは、ベランダFRPのトップコートについては何も発言はありませんでした。
また今回ベランダメンテナンスの相談した時には、希望ならば塗りますとの対応でした。
FRPの紫外線影響等 担当者に対して疑問が出てきたので、他の業者にベランダメンテナンスをお願いしようと思っています。
その業者に対して、ベランダ内側のサイディングとFRP立ち上がりの境目修繕方法の指示について悩んでいます。

現在、塗装してしまったベランダサイディングに異常は見られません。
家自体に雨漏りも見かけられません。
サイディングとFRP立ち上がり境目は新築当時から完全にふさがれていたと思います。(コーキング後にトップコート塗装されている)
現在、境目をふさいでいるコーキングはかなり傷んでボロボロです。
笠木の下は両側ともに開いており、換気を意識しているように思われます。
塗装材料は、シリコンレジン(パンフレットにはラジカルが強調されています)を使用しています。

一番良いのはベランダの直貼りを貼り換え又はカバー工法で対応だと思います。
しかし、塗装して既に7年半ほど過ぎましたがサイディングの状態に不備が見られないので、出来れば次回の塗装時期までそのままにしておきたいと思っています。

今回ベランダのメンテナンス時に、サイディングとFRP立ち上がりの境目のコーキングをどのように修繕すればサイディングの不具合が発生する確率がより低くまたは遅くなることが期待できるようになりますでしょうか。
完全にふさぐ以外に何か方法がありますでしょうか。

ご教示いただけますと幸いです。

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myph

現場監督A

所在地:神奈川県
2026年10月10日 19:02

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家づくりの想い:現場監督歴25年。アフターも…

ベランダの内側の外壁が通気が取れていないということですよね。よくあります。サイディングは湿気に弱いため、通気層をとってそこで湿気を逃す必要があります。室内や壁内に入った湿気が、通気層を通って丈夫に流れ排出されるという仕組みです。ベランダの腰壁の場合、両面がサイディングになりますから、片面が通気層をとっていれば、湿気は逃げるのでは?という考えからか、ベランダの内側は直張りってよくありました。と個人的には特に支障はないと思いますが、メーカーの推奨施工要領とは違うので最近は減ってきましたね。特にそれが原因として何か不具合がでるっていうのは出会った事がありません。通気はあった方が少しは良いと思いますが。

もう一点。ベランダ腰壁の上部ですが、笠木には隙間が空いてて通気を意識している。。ぼくの経験としては、ベランダの丈夫で通気をとっている会社は半分はないと思います。笠置の隙間は空いていても、中ではサイディングで蓋をしている会社が多いと思います。つまり、笠木のある部分は上には抜けていないという事です。開けてみないとわかりませんが。すごく昔の論文ですが、上が塞がっていても通気層の空気は動く、みたいな論文を昔読んだ事があります。

特に張り替えてまで通気層をとる必要はないのかな〜〜と思います。

バルコニーのFRP防水に関しては、FRPというのは紫外線に弱いので、新築時にトップコートをして紫外線から守っています。おそらくグレーなのでは。FRPはもともと透明っぽい色をしています。なので、トップコートを塗装するであってはいますが、築23年となるとそもそものFRPが傷んでいると思うので、上からそのままもう一回FRP防水をかけるのが一般的だと思いますよ。トップを塗っても下のFRPが傷んでいれば、トップだけでは防水できません。