食品庫の冷房の室外機が1階外壁の上部についており排水管の向きを横向きで取り付けたため水が下にきちんと排水されず室外機に逆流し、溜まった水が外壁の内側に溢れて、どうぶちをつたって水切りの中から基礎に何本も流れていました。家の裏側に取りつけたため気が付かず、発見したのは冷房を取り付けて6ヶ月後でした。
6ヶ月間も胴縁が水で濡れていたので5、6月は熱く湿度もあり、どうぶちの木が腐ったりカビていないか心配です。
また防湿シートは水は通しませんが、湿気は通します。湿度は高い方から低い方へ移動するので、常に漏れた水が流れて湿度が高くなっている外壁の内側から火山性ガラス質複層板の壁に湿り気が浸透してカビていないか心配です。火山性ガラス質複層板は吸湿性があります。柱や断熱材までカビていないかも心配です。
6ヶ月間も胴縁が水で濡れていたので5、6月は熱く湿度もあり、どうぶちの木が腐ったりカビていないか心配です。
また防湿シートは水は通しませんが、湿気は通します。湿度は高い方から低い方へ移動するので、常に漏れた水が流れて湿度が高くなっている外壁の内側から火山性ガラス質複層板の壁に湿り気が浸透してカビていないか心配です。火山性ガラス質複層板は吸湿性があります。柱や断熱材までカビていないかも心配です。
これまでの回答・ご意見数1件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者竹沢 正弘
瀬尾建設工業 株式会社
2011年07月26日 10:22
所在地:北海道羊蹄山の麓・倶知安町
URL:http://www.seo-ken.co.jp/
PR:「ウデより口が立つ」もので…