まずは、落ち着いて情報の整理をお願いします。
お腹立ちの気持ちは、十分に見て取れますし、書き込みのままであれば、
問題が山積みという感じなのが、よくわかります。

　気持ちが先走って、説明が正直言って、わかりづらい感じなのものですから。　

　もう一つの相談の方と、かねあいもある事ですが、
　
　まず、責任問題等は、あまり触れないことにします。

　床の施工を含め、当初の不都合を「直す」のが、「リホーム・リフォーム・リノベーション」という事だと思います。
　あるるさんの言葉を信じる限りは、その範ちゅうではなく、「不都合の上塗り」のように聞こえ、
　少なくとも、「プロ」を名乗る者の仕事でないように聞こえます。

　床を張る(フロアを貼る？張る？）時点で、当然のように、不陸を調整してから、張る。のが、「仕事」です。
　それを怠れば、「リフォーム」とは言わない。と考えられます。
　思いもかけない事で、不具合が発生する可能性もありますし、うまくいかない事も、もちろんあります。
　下地の不陸は、あとから「想定外」とは、通常はあまり言えない事案だと考えます。　
　猫が歩いて、「きしむ」床というのは、見たことがありません。
落語でさえも、物を乗せると「落ちる」棚・・・ぐらいでしょうか？

　詳細・経緯・・・・など、わからないことが多すぎ、断定的な物言いはひかえますが、業者側にある程度の「落ち度」は、認めてもらえる事案だと、考えます。