はじめまして、私、新築の3F戸建て(木造 サイデング ガルバニュウム屋根)の家を購入したのですが、小屋根裏に通気口が無く、熱がこもって下の部屋にまで及びます。売主にいったところ、戸建ては暑くて普通ということで全く取り合いません。そこで、自分で取り付けようと別の業者に頼んだところ、屋根裏の外壁と屋根の隙間から光が入り込んでいる状況。聞くと外壁と防水シート敷かないとのことこれは、施工ミスとして言えるのでしょうか?
また、換気についても自分で取り付けなければならないのでしょうか?
だれか教えてください。
また、換気についても自分で取り付けなければならないのでしょうか?
だれか教えてください。
これまでの回答・ご意見数3件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者竹沢 正弘
瀬尾建設工業 株式会社
2011年09月13日 17:43
所在地:北海道羊蹄山の麓・倶知安町
URL:http://www.seo-ken.co.jp/
PR:「ウデより口が立つ」もので…
栃木 渡
一級建築士事務所 株式会社 北工房 代表取締役
2011年09月14日 10:45
所在地:北海道札幌市中央区北1条西15丁目1-3 大通ハイム409
URL:http://www.kitakobo.com/
PR:住宅設計に関わって30年が経…
※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見
一般ユーザー 相談者クラビア
所在地:新潟県
2011年09月13日 16:58
URL:
家づくりの想い:人に優しい家・ふところに優
詳しい状況が良く分かりませんが,一応,一般論として。
都会の建て売り三階建ては,屋根や天井にきちんと断熱材が入っていない場合がありますね。
三階が暑いということであれば,京都では建て売りの常識?かもしれません。
大阪も似たようなものでした。
暑さ対策としては,通気口もさることながら,断熱材や遮熱材が入っているかを確かめることが大切だと思います。
あと,屋根に塗る遮熱塗料が各種開発されていますので,これを屋根や日の当たる側の壁に塗ってやると少しは改善されると思います。
いずれにしても,通気口を設けるだけでは効果は不十分であるように思われます。
都会の建て売り三階建ては,屋根や天井にきちんと断熱材が入っていない場合がありますね。
三階が暑いということであれば,京都では建て売りの常識?かもしれません。
大阪も似たようなものでした。
暑さ対策としては,通気口もさることながら,断熱材や遮熱材が入っているかを確かめることが大切だと思います。
あと,屋根に塗る遮熱塗料が各種開発されていますので,これを屋根や日の当たる側の壁に塗ってやると少しは改善されると思います。
いずれにしても,通気口を設けるだけでは効果は不十分であるように思われます。