[3281]窓全開
質問者:りんご / 最新の回答・ご意見者:nplus / 回答・ご意見数:3件
カテゴリ:マンションの騒音問題! / 2011年10月15日 15:56
分譲マンションに住んでいるのですが隣家の子供の声(3人)に悩まされています。去年は子供の奇声をともなった泣き声(昼夜問わず、夜泣き)騒ぎ声、悲鳴に悩まされ今年は我慢のできずうるさい時は窓を閉めてもらえませんかと直接お願いに行ったのですが(その場の謝罪はありました)はじめのうちだけで全く改善されません。隣家は角部屋なので隣は我が家だけです。このような場合管理組合の理事に相談するべきと聞いたのですがそれでもだめな時はあきらめるしかないのでしょうか。まだ住んで2年くらいなので引っ越しは考えていません。周りもみな子供がいる家庭ばかりですが泣き声、騒ぎ声などいっさい聞こえてきません。周辺住居に配慮されていると思われます。
これまでの回答・ご意見数3件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見
一般ユーザー 相談者クラビア
所在地:新潟県
2011年10月15日 23:24
URL:
家づくりの想い:人に優しい家・ふところに優
「下の住人からのクレーム」の逆バージョンですね。
引っ越しはできないということで,あきらめるか,後は耳栓ですね。
子供も直ぐに大きくなりますから,数年の辛抱だと思います。
引っ越しはできないということで,あきらめるか,後は耳栓ですね。
子供も直ぐに大きくなりますから,数年の辛抱だと思います。
キンカメ
所在地:香川県
2011年10月16日 16:00
URL:
家づくりの想い:
管理組合の理事は当番制で決められて、いやいややっているケースが多いので、管理会社に言った方がいいかと思います。毎月管理費を払っていると思いますので、こういったときに利用すべきだといえます。
nplus
所在地:東京都
2011年12月16日 02:09
URL:
家づくりの想い:
分譲マンションに住んでいて、
隣家の子供の声(3人)に悩まされていて、
子供の奇声をともなった泣き声(昼夜問わず、夜泣き)騒ぎ声、
悲鳴に悩まされ、
我慢できずうるさい時に窓を閉めてもらえませんかと直接お願いに行ったのだが(その場の謝罪はありました)
はじめのうちだけで全く改善されなかった場合で、
管理組合の理事に相談てもだめな時は、
その声や悲鳴が分譲マンションの敷地境界線で40dB(A)を超えていれば、騒音規制に関する条例違反になっている可能性が高いので、
警察署に連絡をして取り締まって頂く方法があります。
また、その声や悲鳴を録音して、増幅し、
スピーカーでそのお宅に向かって音を聞かせる方法もあります。
この場合パソコンに接続したスピーカーだと、
本来は音楽を聴くための物ではないことから、
分譲マンションによくある音響機器からの騒音を、
出さないようにする規約違反に抵触することにはなりませんし、
相手の方々が大声の悲鳴を発していても、
規約違反に抵触することにはなりませんから、
双方共に規約違反に抵触することにはなりません。
じっくりと、相手の方々に自分の声を確認してもらい、
それがみっともなく、うっとおしい音質で、
とても迷惑な音量の物象の状態であることを、
実感して頂くことを、朝から深夜まで継続させると、
事態の異常さに相手の方々が気づくことになります。
録音結果は編集して、
間断なく、しかも2時間程度の長時間に亘り、
ほぼ連続的に迷惑な音量の物象の状態の記録を発信するようにします。
さしあたり、2時間の迷惑な音量の物象の状態の記録を発信する場合に、
りんご様は外出してしまうのも、ご自身が被害を受けなくする方法です。
以上
隣家の子供の声(3人)に悩まされていて、
子供の奇声をともなった泣き声(昼夜問わず、夜泣き)騒ぎ声、
悲鳴に悩まされ、
我慢できずうるさい時に窓を閉めてもらえませんかと直接お願いに行ったのだが(その場の謝罪はありました)
はじめのうちだけで全く改善されなかった場合で、
管理組合の理事に相談てもだめな時は、
その声や悲鳴が分譲マンションの敷地境界線で40dB(A)を超えていれば、騒音規制に関する条例違反になっている可能性が高いので、
警察署に連絡をして取り締まって頂く方法があります。
また、その声や悲鳴を録音して、増幅し、
スピーカーでそのお宅に向かって音を聞かせる方法もあります。
この場合パソコンに接続したスピーカーだと、
本来は音楽を聴くための物ではないことから、
分譲マンションによくある音響機器からの騒音を、
出さないようにする規約違反に抵触することにはなりませんし、
相手の方々が大声の悲鳴を発していても、
規約違反に抵触することにはなりませんから、
双方共に規約違反に抵触することにはなりません。
じっくりと、相手の方々に自分の声を確認してもらい、
それがみっともなく、うっとおしい音質で、
とても迷惑な音量の物象の状態であることを、
実感して頂くことを、朝から深夜まで継続させると、
事態の異常さに相手の方々が気づくことになります。
録音結果は編集して、
間断なく、しかも2時間程度の長時間に亘り、
ほぼ連続的に迷惑な音量の物象の状態の記録を発信するようにします。
さしあたり、2時間の迷惑な音量の物象の状態の記録を発信する場合に、
りんご様は外出してしまうのも、ご自身が被害を受けなくする方法です。
以上