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[3346]不同沈下している家のリフォーム

質問者:SHIN / 最新の回答・ご意見者:クラビア / 回答・ご意見数:5件
カテゴリ:その他 / 2011年10月20日 20:22

 実家のリフォームについてのご相談です。
築27年の建坪約30坪のほぼ正方形の家です。

 この家が築7,8年ほど経ったあたりから不同沈下を始めたのですが、現在では建物の端と端で比べると13?弱下がっております(2辺が水平に沈んでいる状態です)。10m程の距離ですのでかなり傾きを体感することが出来ます。リフォーム業者の方が床に潜ったところ、ベタ基礎にはヒビは入っているが割れてはいないとのこと。また沈下のスピードは弱まっているとのこと(これは別の業者の方が調べた資料があるのですが最初の10年で10?沈んだ結果を参照しています)。

 このため現在実家ではリフォームの話が出ているのですが、床だけを張り替えて床だけ傾きを水平にする工事を検討しており、耐震工事やジャッキアップ等は検討はしたけれども高いのでしないという安易な結論に達しています(リフォーム業者の方が耐震検査を行った結果、耐震性には問題ないとの結論を出したことによって安心したようです。しかし調べた結果、傾きは計算に入らないとのこと。本当の意味での耐震強度は分からない状態です)。

 結果上物のリフォーム(屋根・壁の塗り替え、部屋の壁紙の張り替え等)だけをやって600万弱の費用をかけようとしているのですが不安でなりません。

 このまま上物のみのリフォームを行い住み続けることが可能か、もしくはジャッキアップ等の対策を行うべきか、もしくは建て替えるべきか、判断しなければならないのですが耐震診断をおこなっても現状の家では正確な結果が出ないためどのような検査を行い、家の安全性を調べれば良いか分かりません。
 いくら調べても素人の私には分かりません。なにか良い方法はないでしょうか。
 
myph

SHIN

所在地:大阪府
2011年10月20日 20:24

cm(センチ)が?に化けています。
失礼しました。            SHIN
myph

SHIN

所在地:大阪府
2011年10月25日 17:52

 栃木様


 お世話になります。
お勧めいただきましたリノベーション住宅推進協議会に連絡してみました。
残念ながら相談に出来る体制はないとのこと。

 丁寧にご連絡まで入れて頂いていたと聞き、お礼まで回答を書かせて頂きました。どうもありがとうございます!

これまでの回答・ご意見数5

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者
myph

栃木 渡

一級建築士事務所 株式会社 北工房 代表取締役
2011年10月21日 06:13

所在地:北海道札幌市中央区北1条西15丁目1-3 大通ハイム409
URL:http://www.kitakobo.com/
PR:住宅設計に関わって30年が経…

SHINさんが、住宅に対してどのような価値観をお持ちなのか?そこからお考えになっては如何でしょうか?あと何年、そこにお住まいになるおつもりなのか?お歳が判りませんし、ご家族構成も判りませんが、仮にSHINさんがお亡くなりになった後は、どうされるのか?

手入れをしながら使えば、住宅は、人間より長生きできます。

今のSHINさんには、そういった視点から、アドバイスしてくださる方がいらっしゃらないようですね。

文言だけの情報で、どうこう言えませんし、データーを拝見していませんので、具体のアドバイスは避けます。

まずは、多少の費用を払っても、そういった「総合的」視点、「客観的」視点からアドバイスしてくれる、設計事務所のような所にご相談されるのをおすすめします。バラバラにいわゆるリフォーム業者さんに、相談しても、多分、それぞれの業種に関わる見積もりだけが集まって、、、まさしく、今のSHINさんのような、思考停止状態になります。

私が、大阪であれば、お目にかかってアドバイスできますが、かないませんので、

http://www.renovation.or.jp/

こちらにご相談されてみてはいかがですか?大阪近辺の適した方をご紹介いただけると思いますよ。


myph

SHIN

所在地:大阪府
2011年10月21日 13:22

 回答ありがとうございます。
このサイトに書き込みに慣れておらず、クラビアさんのところにまとめて書いてしまいました(すみません)。
 
http://www.renovation.or.jp/

 参考にさせて頂きます!
myph

栃木 渡

一級建築士事務所 株式会社 北工房 代表取締役
2011年10月21日 15:11

所在地:北海道札幌市中央区北1条西15丁目1-3 大通ハイム409
URL:http://www.kitakobo.com/
PR:住宅設計に関わって30年が経…

>「死ぬまで住めればそれで良い」「それまでは持つだろう」という両親の考えのもと

というのも一つの見識かと私は思います。また、今はお元気なお二人でも、そんなに遠くない時期(失礼)には、必ず、どちらかおひとりになられる時も来ます。その時にどうされるのか?あるいは、更にその先の資産処理としてどうお考えなのか?

何もしない、、という選択から、建て替え移転という選択まで、無限に選択肢はあるかと思います。あるいは、根本の発想を変えて、「○○円ならかけられる。その中での最善を尽くす」という発想法もアリですよね。。。

傾斜地の盛り土ですから、決していい状況ではありません。また、傾斜も、おっしゃている事が正確であれば、かなりヒドイと思います。ただ、、そこまでヒドイ場合、普通にお住まいになっていて、めまい、吐き気がするかと思うのですが・・・。どうも、その数値自体が????、、、、首をかしげます。言いにくい事ですが、地盤改良等の業者の中には、まれに、傾斜のデーターをねつ造、過剰に申告するところもあるようです。

また、「地盤の不同沈下」と「家の耐震性」に関しては、直接的には、あまり関係がありません。傾斜地で、耐震性(家が壊れる)が問題になるとすると、先だっての震災の時、仙台近辺で発生した「地盤崩落」みたいなパターンです。そうなると、家の耐震性以前に、どんな家でも壊れてしまいます。

また、改修と同時に、減築という考え方もありますよ。老後の住まいとして、最近、注目されています。仮に2階建てであれば、耐震補強などしなくても、2階を無くすだけで、耐震性は増しますし、お年寄りが、仮に掃除だけのためにも2階に上がらずに済みます。

これから、10〜20年の、ご家族の皆さんのライフスタイル、ライフサイクルを念頭に、お考えになってはいかがでしょうか?

念のため、私の書き添えたのは、「会社」ではありません。既存住宅の改修設計などを得意とする、会社の集まった「団体」です。どの会社を選ばれるかは、ご自由です。


myph

SHIN

所在地:大阪府
2011年10月21日 18:05

 回答ありがとうございます!

傾斜については残念ながら複数回、別業者さんで測っており毎回近似値(徐々に進行)ですので残念ながらねつ造ではなさそうです。
 おっしゃっているめまいや吐き気については私もずっと住んでおりましたので覚えがあります。母も同じように感じているといっていますが父は感じないと言っているので個人差があるのかもしれません。

 不同沈下(傾斜)と耐震性には関係がないとのお話でしたが、であればむしろ住み心地(めまい・吐き気)のほうが問題なのでしょうか(まあ、どちらも問題ですが)。

 減築は良い考えかもしれません。一度勧めてみますね。
 ライフサイクルを話題の中心にして、これからの人生について話し合ってみます。

※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

一般ユーザー  相談者
myph

クラビア

所在地:新潟県
2011年10月20日 21:17

URL:
家づくりの想い:人に優しい家・ふところに優

不同沈下で上物だけ直すというのは,ゴマカシではないでしょうか。
現実的な解という見方もできないわけではありませんが,600万円もかける意味があるのかなと感じました。
曳屋(ひきや)で一旦,家を上げて,基礎を造り直すのが正解だと思いますが,費用の面では大変ではありますね。
まずは,地盤調査を行って,どの程度の地盤改良や基礎が,本来は必要であるのかを見定めるのがいいかなと思いました。
あまり酷い土地だと引っ越す方が早い場合もあります。
あるいは,広さを気にしなければ,輸入のトレーラーハウスに暮らすという手もないわけではありません。
これなら,地盤沈下に適宜対応できますし,住宅の性能の面では,一般的な日本家屋よりははるかに優れています。
今は円高なので,チャンスかもしれません。
myph

SHIN

所在地:大阪府
2011年10月21日 13:15

 回答、ありがとうございます。
 
 ご指摘頂きました点を含めていくつか要点が抜けていたため捕捉させて頂きます。

1.家は坂道に「盛り土」をした地盤、かつコンクリで囲んだ土台の上に立っており軟弱地盤であることが予想されます。

2.住んでいるのは父(65)、母(62)です。家に愛着をもっており出来れば住み続けたいと考えていますが、過去にリフォーム業者さんに地盤改良、ジャッキアップ等の工法を行い耐震対策する見積もりを依頼したところ新たに新築を建てる(地盤改良とジャッキアップの2点だけで約1000万)ほどの見積もりが出てきたため、傾斜を根本的に解決するのはムリだと諦めた経緯があります(この際に地質調査を行ったようですが資料が見当たりません)。

3.600万かけて上物だけのリフォームを行うプランは根拠もなく「死ぬまで住めればそれで良い」「それまでは持つだろう」という両親の考えのもとでの結論です。

4.傾斜がかかっている側には道路があり向かいに家も建っています。万一倒壊ということになれば、他者にご迷惑をかける危険性があります。

5.一番の不安は、ベタ基礎ごと、13CMも下がっている家の耐震性能です。非常に脆弱になっていると想像されるのですが、具体的にどの程度の危険があるかを調べる方法(or会社)が分かれば幸いです(栃木様のお勧めの会社一度確認してみます)。

6.また、一般的に13CM弱/10Mの傾きがどの程度危険なのか分かる事例や読み物を教えて頂ければ大変助かります。
  
 長くなってしまいました。
 書いてみると一番の問題点は、危険だと思われる家に愛着を持って住み続ける両親にどう調べ、伝えれば本当に必要な対策(←これも調べなければなりません)が取れるのか、だと思われます。 
 
myph

キンカメ

所在地:香川県
2011年10月21日 11:26

URL:
家づくりの想い:

 13センチも下がっているのは、下がりすぎです。リフォームに600万もかけるくらいなら、建て替えも検討した方がいいのではないでしょうか。
myph

SHIN

所在地:大阪府
2011年10月21日 13:25

 わずか約10Mほどの距離で、13CM弱の傾きは下がり過ぎだと思います。
難しいのは沈下による家のダメージをどうやって測るのか。。。
 それさえ調べることが出来、正しく伝えることが出来れば建て替えの資金はあると思うのです。
myph

クラビア

所在地:新潟県
2011年10月25日 23:29

URL:
家づくりの想い:人に優しい家・ふところに優

もしかしたら範疇が異なるかもしれませんが,以下にお尋ねになると助けになるかもしれません。
住まいるダイヤル
http://www.chord.or.jp/