myph

[3597]アンカーボルト設置不具合の修正について

質問者:建築中 / 最新の回答・ご意見者:栃木 渡 / 回答・ご意見数:2件
カテゴリ:工事ミス・トラブル / 2011年11月13日 09:27

先日曲がって設置されたアンカーボルトのについて相談させていただいた建築中です。
その節はご回答いただきありがとうございました。

工務店とは話し合いが行われておりご相談です。

曲がって設置された専用アンカーボルト(クランクアンカー)の修正方法にはどのようなものがあるか、また最適か教えてください。(木造二階建)

現時点での工務店での案は
?曲がった専用アンカーボルトの周辺のコンクリートを水噴射?で壊し新しいボルトに入れ替え塗りなおす。
?曲がったボルトは切断し変わりに後付けのアンカーボルト?金物?を2方向から木材に取り付ける。4隅(実際には6角)部分の正常設置の主要アンカーボルトは強度を合わせる為に1方向から取り付ける。
(説明が分かりずらくてすいません)

始め?案のみでしたが一部コンクリートを壊すことでの強度全体のバランスについても大丈夫なのか質問したところ?案を提示。(その部分は他より地盤も弱いし)

分からない点は質問しつつ改善に向けて話し合い中ですが、こちらが疑問点を投げかけると新たに提示して他に何か他にいい案があればと聞かれるしだいで・・・。

ご回答よろしくお願いします。













myph

建築中

所在地:埼玉県
2011年11月13日 10:43

?部文字化けしてました。

「「「現時点での工務店での案は
(1)曲がった専用アンカーボルトの周辺のコンクリートを水噴射?で壊し新しいボルトに入れ替え塗りなおす。
(2)曲がったボルトは切断し変わりに後付けのアンカーボルト?金物?を2方向から木材に取り付ける。4隅(実際には6角)部分の正常設置の主要アンカーボルトは強度を合わせる為に1方向から取り付ける。
(説明が分かりずらくてすいません)

始め(1)案のみでしたが一部コンクリートを壊すことでの強度全体のバランスについても大丈夫なのか質問したところ(2)案を提示。(その部分は他より地盤も弱いし) 」」」

共同住宅建築中で阪神淡路大震災時に亡くなられた方は若者か高齢者が多くその方たちは賃貸アパートの一人暮らしで建物の倒壊が原因だったと聞き、一段ときちんと工事をしてもらわなければと思って話し合い中です。

回答よろしくお願いします。




これまでの回答・ご意見数2

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者
myph

栃木 渡

一級建築士事務所 株式会社 北工房 代表取締役
2011年11月14日 20:23

所在地:北海道札幌市中央区北1条西15丁目1-3 大通ハイム409
URL:http://www.kitakobo.com/
PR:住宅設計に関わって30年が経…

ごめんなさい。
(1)に関しては、水噴射で、コンクリートを壊すのはあり得ないので、カッターで壊す(その時に水が出ます)かな?と想像します
(2)に関しては、意味が判りませんでした
よって、どちらがいいとも悪いとも申し上げられません。

ただ、アンカーボルト(ホールダウン金物)と地盤に関しては、何ら関係性はありませんので誤解なきよう。

あくまでも「補修案」であり、全ては「次善」の策になります。工務店の説明能力の問題はあると思いますが、「次善」であることを前提に、お話合いされてみてください。
myph

建築中

所在地:埼玉県
2011年11月15日 02:05

コメントありがとうございます。
説明が悪くすいません。

うまく説明できるか分かりませんが・・・。

曲がって使用不可のクランンクアンカーはコンクリートから出ている部分を切断し、補強の金物を木材に2方向より取り付ける。

残りのクランクアンカー取り付け箇所も強度を合わせる上で1方向から補強の金物を取り付ける。



ちなみにアンカーボルトですと設置不具合で交換の修理を行わなければならない場合どんな方法があるか教えていただきたいのですが。
よろしくお願いします。

myph

栃木 渡

一級建築士事務所 株式会社 北工房 代表取締役
2011年11月15日 09:40

所在地:北海道札幌市中央区北1条西15丁目1-3 大通ハイム409
URL:http://www.kitakobo.com/
PR:住宅設計に関わって30年が経…

まず、大原則は、アンカーボルトを補修する方法で、オフィシャルに(法的に)認められた工法は、私の知る限りありません。これは、あくまで「役所的」発想で、技術的にはこまごまとした理由はあるのですが、ようは、「法体系的には想定されていない事」なので、当然その対処方法はありません。。という論理で、現実に即しておらず、個人的には如何なものかと感じています。

という事ですので、どんな方法をとっても「最善」の策ではなく「次善」の策となります。現実には皆さん、ケースバイケースで工夫されているようで、方策の選択肢は無数にあります。何種類かご紹介できるようなものではありません。

私が申し上げたかったのは、全ては「次善」ですので、何かしら突っ込まれれば、それに対しての確たる裏付をお答えできる状態には無いという事です。その点で、施工者の「ほかに何かあれば・・・」うんぬんというのは、ある意味、誠意的なお答えで、「これで、大丈夫です。。。」と言い切る施工者がいたら、そちらの方が、「ホントかよぉ・・・」と私なら突っ込みます。。(笑)

拝読する限り、それなりに対応されている会社さんのようですし、むしろ、「あなたが工学的に最善と思う方法で対応してください」と、お願いするのが、現在、取りえる「最善」の方法のような気がしますが、、、如何でしょうか?

技術的な部分で、だいたいどのような方法を取ろうとしているかは「想像」できましたが、細かな突っ込みをしても、言う方も言われる方も、根拠のない無為な論争になりますし、全ては建築中さん経由の伝聞ですので、正確を期すため、技術的アドバイスは避けます。

こんなお答えで宜しいでしょうか?
myph

建築中

所在地:埼玉県
2011年11月15日 18:32

ご回答ありがとうございます。

ありえないことと工務店さんは言ってましたが、「法体系的には想定されていない事」なのだからそうですねぇ。
ありえない商品を購入し何十年もその建物を見ていく・・・。

始めやり直しを希望しましたが強度に問題がなければと思い(2)案を検討し始めていたのですが、この話し合いで工期が遅れるよりも強く出て基礎を壊してやり直しした方が早そうなんですけどね。

ちなみに次善方法として補強し引っ張り力を強くする事自体は問題ないのでしょうか。
本来30KN→補強する事により50〜60KNになる予定。









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