以前こちらでお世話になった「たままる」といいます。
今回は、この頃の雪でふと地上から屋根を見上げていたところ、
玄関ポーチの屋根の破風の裏側にカラー鉄板で覆われていない、むき出しの木の部分を1箇所見つけました。
破風の裏側は、破風の下部より1cmくらいまでカラー鉄板の折り返し(のりしろ?)があり、そこから上部の部分が木が見えています。
破風の場所は、屋根のコーナー部分でサイディングの壁から破風自体の長さが4cm〜5cmくらいの長さしかないので、他の部分と納め方が違うのかなとも思うのですが、木の劣化を考えた場合、なにか覆った方が良いのでしょうか?
ちなみに、屋根は無落雪型で、ガルバニウム葺きです。
お忙しいところ、よろしくお願いします。
今回は、この頃の雪でふと地上から屋根を見上げていたところ、
玄関ポーチの屋根の破風の裏側にカラー鉄板で覆われていない、むき出しの木の部分を1箇所見つけました。
破風の裏側は、破風の下部より1cmくらいまでカラー鉄板の折り返し(のりしろ?)があり、そこから上部の部分が木が見えています。
破風の場所は、屋根のコーナー部分でサイディングの壁から破風自体の長さが4cm〜5cmくらいの長さしかないので、他の部分と納め方が違うのかなとも思うのですが、木の劣化を考えた場合、なにか覆った方が良いのでしょうか?
ちなみに、屋根は無落雪型で、ガルバニウム葺きです。
お忙しいところ、よろしくお願いします。
これまでの回答・ご意見数1件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者竹沢 正弘
瀬尾建設工業 株式会社
2012年01月12日 09:46
所在地:北海道羊蹄山の麓・倶知安町
URL:http://www.seo-ken.co.jp/
PR:「ウデより口が立つ」もので…