メーカーに新築工事を依頼し基礎工事が進み型枠を外した状態を見学にいった所、基礎全面にあばたが無数あり、天端もかけ、契約の犬走り(土間)を基礎と一体に打つという約束が励行されず打ち直しを希望したところ土間の非は認めるものの基礎については強度が出ているという理由で打ち直しをできないという回答をもらいました。
このまま話し合いが双方平行線ならばメーカー側が施工を中止するので料金を精算して欲しいという話もあります。
よいアドバイスがあればお願します。
このまま話し合いが双方平行線ならばメーカー側が施工を中止するので料金を精算して欲しいという話もあります。
よいアドバイスがあればお願します。
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アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者福地 脩悦
株式会社 福地建装 / HQ住宅研究所 ファース本部
2012年01月16日 18:20
所在地:北海道北斗市中野通324
URL:http://www.fas-21.com/
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