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[4209]高気密高断熱なのに夏は暑く冬は非常に寒い家

質問者:中田弘 / 最新の回答・ご意見者:山本 廣資 / 回答・ご意見数:8件
カテゴリ:構造・建材 / 2012年01月30日 17:23

半年前に2X4工法で、木造2階建て、2階部分吹き抜けで、気密と断熱性の良い家をお願して建てて頂きました。基礎断熱しており、気密テストも合格。施工会社は既に倒産。その家が冬は1階部分はここ1週間は、4〜6℃。(暖房なしの時)夏は2Fが35℃ぐらいです。先日、東京にも大雪が降りましたが、次の日、我が家の屋根だけが明らかに雪が残ってなく、大雪から3日後にはきれいな屋根になっていました。他のご近所の家の屋根は雪が残ってまして明らかに近隣から不思議がられています。屋根はガルバリウム鋼板で雪止めが上段下段となっていません。つまり金具は片流れの下のほうに1列あるのみ。とにかく高断熱の実感もないまま、寒い冬を過ごしております。もしかして、屋根に断熱材がないのでしょうか?業者は現場吹付のウレタンフォームを使用したらしいです。吹付の現場に立ち会っておらず、非常に不信です。サッシは内側樹脂、外側アルミでガラスはLow-eです。おかげて結露はありませんが、逆に隙間風があるのかと心配になるくらい、1階部分は冷気の流れを感じます。今後、業者にリフォーム、点検とお願いしなければいけませんが、住宅に関して不信が募り、どうしてよいか悩んでる毎日です。まずはこちらにご相談させていただきました。外壁も屋根もガルバです。

これまでの回答・ご意見数8

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者
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山本 廣資

有限会社 環境設備コンサルタント、山本技術士事務所
2012年02月06日 10:53

所在地:東京都杉並区清水1-30-13
URL:近日開設予定
PR:建築設備は、いろいろな工学…

暖房なしで4〜6℃の状況が不明ですが、最近たてられた家で東京でそこまで寒いのは珍しいですね。
参考までに、我が家の場合は30年以上前のMホームのパネル工法(2X4工法)で、壁パネル・屋根パネルにはグラスウールが入っています。1階のLDは18畳で南・東面が外壁です、1800幅の窓が3箇所に、庭への出入り用に1800幅ガラス戸が1か所あります。吹き抜けはありません。

この部屋で、夜の12時に室温20℃で暖房を止めて、朝の7時で室温10℃前後です。さすがに今年は7〜8℃となる日もあります。窓についている換気小窓(スライド式で開口部メッシュ付)はガスファンヒーターを使っているので常時開けてあります。もっとも夜はカーテンで遮られますが・・・。

この程度の性能の家でも、新築時は戦前からの古い家に比べ格段に暖かく感じられ、母親は大変喜びました。今は、マンションに住む息子から「やっぱり、戸建ては寒いな」と言われています。

我が家と比べ、気密性、断熱性が良いのにどうして寒いのか?
断熱性能等については、クラビアさんのおっしゃる通りなので、別の原因について考えてみます。
我が家と違っているのは、24時間換気設備があることです。建築基準法では、居室のシックハウス対応換気設備(24時間換気設備)の風量を、室内の気積に対して0.5回/時とすることが決められています。
ということは、全熱交換機が設置されていない限り、2時間に1回の割合で、外気と室内空気が入れ替わっていることになります。したがって、暖房設備を運転しなければ室内は寒くなります。全熱交換機があっても効率の関係で、流入外気は室温より低くなりますから、暖房なしで長時間運転すれば、室温は低下します。

24時間換気設備のシステムが不明ですが、風量を調節できるようになっていませんか?取扱い説明書を見てください。換気量が過大になっている可能性もあります。換気設備の設計者・施工者が不明ですが、「冷気の流れを感じる」ということですから上記の換気量以上となっている場合があります。また、設定を変えることもできます。

立場上、お勧めできない対策も効果があります。考えてみてください。

冷気の流れは、給気口(外気の採り入れ口)の大きさや位置、吹抜け上部のガラス面にも関係します。屋根面の断熱の程度も影響あるかしれません。冷気の流れを止められればいいのでしょうが、現地を見ないと何とも言えません。


※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

一般ユーザー  相談者
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クラビア

所在地:新潟県
2012年01月30日 19:58

URL:
家づくりの想い:人に優しい家・ふところに優

同じ様な悩みは全国で耳にすることがあります。
高断熱高気密住宅は夏は涼しく冬は暖かいと,過度の期待を抱いているだけに落胆もひとしおというところでしょうか。
結論から申し上げますと,日本では高断熱高気密住宅の定義が極めて曖昧でして,中には,ごく普通の家の窓を二重窓にしただけで,高断熱高気密住宅のチラシをまいて宣伝している大工さんもおられました。
それでも,日本では全くおとがめはありません。
それで大切なことは,設計の段階で熱損失係数(Q値)が幾らで設計されているかを確認することです。
使用する断熱材の種類や厚み,そして窓やドアの熱貫流率が分かると,設計の段階でQ値を計算することができます。
あと,換気システムの方式も影響しますが。
私はQ値は,できれば1W/m2k前後で,理想としては当面は0.7程度を目指すべきと考えております。
お宅の場合は現場吹き付けのウレタンフォームということで,工法としては悪くないのですが,吹き付けの厚みに問題があったかもしれませんね。
2×4の場合は壁一杯に充填されておれば,そこそこ暖かい家になるはずですが,実際にはどうだったのでしょうか。
また天井,あるいは屋根裏は壁の二倍の厚みの断熱材が欲しいところですね。
雪が溶けるということは,もしかすると,屋根,あるいは天井の断熱に不備があったかもしれません。
窓はアルミと樹脂の複合ということで,一概には言えませんが,断熱性はかなり劣るものが多いです。
それで,窓は木製サッシやオール樹脂サッシの方が良かったかもしれません。
というわけで,まずはお宅のQ値を確認されるといいかもしれません。
その値が2を越えるようであれば,大体は,今,お暮らしになっておられる程度の環境になるかもしれません。
Q値を向上させるリフォームはありますが,お宅は建ったばかりのようですので,当面は冷暖房に費用を掛けてしのぐのが現実的な様に思います。
リフォームしてでも性能をアップしたいというのであれば,また,ここでお尋ね頂ければと思います。
リフォームの費用はかなり覚悟しなければなりませんが。
あと,これは慰めになるかもしれませんが,倒産前に引き渡しがあって良かったですね。
今,建築中に倒産になったビルダーさんが北海道にもおられますが,施主の方は大変心配されているようです。
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中田弘

所在地:東京都
2012年01月30日 21:34

早速のご回答、ありがとうございます。C値は気密測定の会社から教えていただきましたが、Q値の方は、現場監督が倒産前後に捨てたと言われて、不明なままです。リフォームには、かなり費用がかかるんですね。クラビア様のおっしゃる通り、引き渡しが完了しただけでも不幸中の幸いなんですね。高気密高断熱ですと、暖房無で室温はどのくらいなんでしょう・・・。また、基礎断熱(ウレタン)してますが換気のない基礎ですから、たまに床下を開けてみてみると白いキノコみたいなものがあり、カビが繁殖しているのかと心配もあります。このような不安を早く解決出来るように、良い工務店にめぐり会えるようにと祈り探す日々です。ありがとうございます。
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クラビア

所在地:新潟県
2012年01月30日 22:04

URL:
家づくりの想い:人に優しい家・ふところに優

無暖房住宅が一時騒がれましたが,私の知る限り,国内で本当の無暖房住宅はまだ見たことがありません。
本州以南では,冬季も天候の良い温暖な地域ですと,Q値1.6程度でも,南向きに大きな窓を入れて(もちろん樹脂サッシのペアガラスですが),日射を十分に取り入れて,日中は太陽熱を屋内に蓄えて,夜間はカーテンを閉めて,蓄熱で暖房無しに実際に暖かく暮らしておられる方は何人もおられました。
しかし,天気の悪い日は,やはり暖房は必要になりますので,無暖房住宅とは言えません。
新潟で無暖房住宅ができるか計画したことがありましたが,断熱材の厚みにして,400ミリから600ミリ以上,窓は樹脂ペアを少なくとも三つ組,つまりガラスにして6層以上ということになり,あきらめました。
新潟で無暖房住宅を造る為には,Q値としては0.4程度まで下げる必要がありますが,現実的ではありません。
それで,Q値は1〜0.7程度と実現可能な範囲で家を造っておいて,あとは,適宜,暖房,冷房に頼る必要が出てきます。
中田様のお宅の場合は,現実に施工された断熱材の厚みがわかりませんので,Q値の計算は難しいですね。
良い施工がなされておれば,多分,2前後になるかもしれませんが,十分な吹き付けが行われていなければ,3を越えているかもしれません。
あと,床下のコンクリートの下は恐らく断熱されていないのでは無いでしょうか。
地熱利用などと称して商売しておられるところもありますが,これらの家を実際にお邪魔して,いずれも床の冷たいのを確認しております。
深度地下の場合は地熱も期待できますが,地面表面の温度は冬季はかなり下がるのが現実ですね。
それで,床下は風通し良く造っておいて,床板の下に断熱材を施工する方が,足元の暖かい家になることが多いですし,カビやキノコ対策としても安心できます。
基礎断熱を行う為には,換気など,色々と工夫が必要になってきますが,これが結構容易ではありません。
中田様のお宅の場合は,取り敢えずは,適当な暖房で寒さ対策を行う必要があると思います。
というか,どんな高断熱高気密住宅でも,暖房は必要とお考えください。
ただ,そのランニングコストはQ値に比例して差が出ます。
床下のキノコ対策としては,床下にエアコンを設置することができないでしょうかね。
冬季は深夜電力でエアコンを運転して目一杯暖房しておきますと,一階は床暖房みたいになって暖かくなると思います。
夏季は熱リサイクル方式のエアコンで床下を除湿してやればキノコもはえないでしょう。
キノコは短期間で家を腐らせますので,どうぞ気を付けて下さい。
昔の話ですが,キノコの問題で倒産した工務店が北海道にはたくさんありました。
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Korokoro

所在地:北海道
2012年01月31日 21:33

URL:
家づくりの想い:

> 2階部分吹き抜けで  <
以前にも似た案件があったような気がします。

吹き抜けのある家は、二階が熱く一階が寒くなりやすい傾向にあります。
吹き抜けを設ける時は空気が循環するような間取りや対策(天井扇風機)が必要です。
 
> 屋根に断熱材がないのでしょうか?業者は現場吹付のウレタンフォームを使用したらしいです <
小屋裏は無いのでしょうか、または屋根と天井の間に空気層・換気口を設けてあるでしょうか。もしなければ、ウレタンホームをしても、断熱効果は少ないでしょう。

そもそも、断熱材=保温材なのです。
長時間かかって温まったものは長時間かかって冷め、
長時間かかって冷えた物を温めるには長時間かかります。

熱の伝導を遮断できるのは、流通する空気層では。
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Korokoro

所在地:北海道
2012年02月01日 20:53

URL:
家づくりの想い:

良い工務手が見つかったら、「NPO住宅110番」相談したことをお話しすることをお勧めします。
そして、次の点だけはどんな対策を取るのかお聞きください。
一、床下のカビ・きのこ状の物の対策。
二、床下の換気と一階床の断熱(保温)、(基礎断熱を活かすのか)
三、二階天井の断熱(保温)・小屋裏換気
四、吹き抜けの空気の循環

工務店から良い提案が出るといいですね。
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中田弘

所在地:東京都
2012年02月01日 21:48

ご回答、ありがとうございます。今回、NPO110頂きましたアドバイスは必ず、工務店に申し伝えてまいります。また、1から4の対策についても、ご報告させていただきます。あまりに寒いので、明後日、ガス栓を設置し、1階にガスファンヒーターを導入することになりました。(50号で出費10万円+ランニングコスト)
床下の換気にカビ胞子の対策は、相当コストがかかりますよね。もともと無知な素人の施主に、まったく高高住宅の知識と技術のない施工会社という巡りあわせで家を造ってしまい、後悔の嵐です・・・。とにかく、早く点検&補修してくれる工務店を見つけます!!
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クラビア

所在地:新潟県
2012年02月01日 22:23

URL:
家づくりの想い:人に優しい家・ふところに優

ガスファンヒーターということで,少し心配になり,コメントさせて頂きます。
ご承知と思いますが,高々住宅では絶対に開放型の暖房器具は使ってはいけません。
それは家に取っても住人に取っても自殺行為になります。
間違いないとは思いますが,念のためにお尋ねしますが,ガスファンヒーターというのはFF式でしょうか。
つまり,煙突が付いていて,排気ガスを屋外に出すタイプのものでしょうか。
それならば大丈夫ですが,普通のファンヒーターは決して使ってはいけません。
ガスファンヒーターは灯油ファンヒーターよりも水蒸気を大量に発生するからです。
もちろん二酸化炭素も発生しますので,これは人間に問題になりますが,水蒸気の発生は家を腐らせる元凶となります。
特に,お宅の場合は,床下を始め,断熱の弱い場所で大量の結露が発生することになります。
それでガスをお使いになるのでしたら,FF式かあるいは,ボイラーを外に設置する温水ルームヒーターにされて下さい。
割と簡単なのは,先にも述べましたように,エアコンで暖房する方法です。
お宅の場合は基礎断熱を行っておられるとのことですので,床下にエアコンを設置する方法をご提案申し上げます。
そうすれば床暖房効果も期待できます。
いずれにせよ開放型のファンヒーターは絶対にやめて下さい。
暖房の必要性をお伝えしたときに暖房器具の種類に付いてお伝えしなかったことをお詫び致します。
高々住宅に付いて,北海道では常識のことが,本州ではそうでないことを私も忘れておりました。
加えて,カビ,キノコ対策は乾燥を保つことに尽きますが,先に述べた,エアコンの設置で夏季は除湿を励行するとかなり有効になると思います。
この時に,熱リサイクル方式(再加熱方式)のエアコンでないと除湿してくれませんので,暖房をかねて,熱リサイクル方式のエアコンを床下に設置することをお薦めします。
エアコンが熱リサイクル方式かどうかは電気屋さんに必ず確認して下さい。
幸い,最近は各メーカーから熱リサイクル方式のエアコンが市販されています。
床下環境を換気で改善するのは現実にはかなり難しいと思います。
夏場の湿気た空気を床下に導入すると,夏季は地熱の影響で床下が冷えているため,かえって大量の結露を発生させるからです。
基礎断熱のお宅で,割安の深夜電力で床下エアコンを運用して,上手に暮らしておられる方が現実におられますので,是非試してみて下さい。
電力会社に行くと,深夜電力を組み込んだ割安のプランを提案してくれると思います。
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中田弘

所在地:東京都
2012年02月02日 14:19

1Fは15畳程度で、エアコンは2台設置してます。今回、プラズマクラスター付きの普通のガスファンヒーターを注文してしまいました。今からキャンセル出来るか聞いてみます。中途半端な高高住宅でお恥ずかしいです。
ところで、床下エアコンとは、基礎に穴を開けてエアコンの管を外に出すのでしょうか?最近、基礎の立ち上がりにクラックが多数見つかり心配もあるので聞いてしまいました。
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クラビア

所在地:新潟県
2012年02月02日 20:43

URL:
家づくりの想い:人に優しい家・ふところに優

エアコンは床下に新規に設置することになります。
ドレン配管や配線の為に基礎に穴を開けることになりますが,大きな穴ではないので,耐震性などの心配はないでしょう。
エアコン設置業者は専用のドリルを持っていますが,コンクリートに対応しているかどうか事前に確認する方が良いかもしれません。
また,特殊な使い方なので,理解のある電気屋さんを探す必要があるかもしれません。
色々な温度設定で実験しながら,できれば24時間,連続運転で暖房して見て下さい。
ベタ基礎が暖まってくれば,常に温度が一定した暖かい家になると思います。
基本的にはこれをペース暖房と考えて,適宜,室内のエアコンも運用して暖房の補助を行えば良いと思います。
なお,東京ですと,「おトクなナイト」という深夜時間帯の電気料金を大幅に割り引いたプランがありますので,これを利用して,深夜時間帯に,床下エアコンを目一杯運転して,ペタ基礎に蓄熱しておいて,昼間は運転を弱めるか,あるいは止めても,蓄熱でうまく,一日暖房できるかもしれません。
いずれにせよ,床下エアコンは多分に実験的な要素がありますので,これを機会に色々とDIYの精神で取り組んでみられるといいと思います。
そして夏季は床下の湿度が高い場合は除湿運転で,除湿してやれば,カビやキノコ対策として有効だと思います。
なお,フィルターの掃除を考えると,掃除ロボット付きのエアコンだと楽ですね。
フィルターに溜まったゴミを,定期的に掃除して,ペッと外に掃きだしてくれるエアコンがありますが,これは本当に便利です。
そして,床下点検口からエアコンをリモコン操作できる位置に配置するか,あるいはリモコン操作の為の,専用の開閉できる穴を床に開けるか,床下空間の防蟻材の問題がなければ,床板にガラリを設置する方法も考えられます。
あと,屋根の雪が溶ける現象に付いては,屋根裏にきちんと断熱材が施工されているかどうか,確認する必要がありますね。
もしかして,天井の上に断熱材を乗せる工法でしょうか。
恐らく前者だと思いますが,屋根裏に断熱材が十分に吹き付けられていれば,屋根の雪が簡単に溶けるのは考えにくいです。
もしも,厚みが足りないようでしたら,断熱材の施工をやり直す必要があるかもしれませんね。
あるいは天井の上に,セルロースファイバーなどの断熱材を吹き込んでもらう方法もありますが,お宅の構造が分かりませんので,この点に付いては確言はできない状況です。
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中田弘

所在地:東京都
2012年02月05日 21:21

申しおくれましたが、ガスファンヒーターはキャンセルすることができました。気密測定した会社の方に伺ったところ、床下に除湿機を入れて、除湿してくださいとのことでした。ダイキンのルームドライヤーにしたいのですが、やはりエアコンの方が良いのでしょうか?1Fの居室は畳敷きの和室なので、カビが心配です。最近床下を見てないので、キノコやカビ胞子が増殖してないか、天気の良い日に窓全開で、床下点検口を開けてみようと思います。点検口のふたの裏は白カビがついてました。アルコールで消毒します。
myph

クラビア

所在地:新潟県
2012年02月06日 00:39

URL:
家づくりの想い:人に優しい家・ふところに優

ファンヒーターはキャンセルできて良かったですね。
まがりなりにも,高々住宅ということで,普通のファンヒーターでは大変なことになりかねませんでした。
さて,お尋ねの件ですが,ご指摘のデシカント方式の除湿器は一つの良い選択だと思います。
ただ,私自身は使ったことがないので,断言はできません。
そして,除湿量ですが,カタログでは1日に付いて4リットルから10リットルということです。
一方,熱リサイクル方式のエアコンの除湿量は1時間当たり約1リットルになりますので,1日では24リットルになります。
床下環境の除湿が前者の機器で間に合うかどうかということで,これはやってみないと,私も良く分かりません。
そして,デシカント方式は暖房や冷房に使うことはできませんので,イニシャルコストと勘案してどうするかということになるでしょうかね。