地元工務店にて、在来工法で新築しました。風が強い地域なのですが、西からの風が吹いた際に、壁の中?から「パタパタ」という音が聞こえてきます。ちなみに、屋根は東西に下がっている切妻屋根です。印象としては、ブルーシートが風にはためいているような音です。工務店に確認すると、フラット35の仕様で壁に通気層があり、2重に貼った防湿シートの端?が震えて音が出ている、とのことでした。端をタッカーで打ち付ければ音はしなくなると言われましたが、本当でしょうか。音からして、防湿シートの張りが緩く、それが通気層を通った風に煽られているように思えるのですが。端をタッカーでとめたくらいで、音がやむ物なのでしょうか?
また、この音がすること自体、欠陥ではないのでしょうか?
また、この音がすること自体、欠陥ではないのでしょうか?
これまでの回答・ご意見数2件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者竹沢 正弘
瀬尾建設工業 株式会社
2012年04月14日 09:51
所在地:北海道羊蹄山の麓・倶知安町
URL:http://www.seo-ken.co.jp/
PR:「ウデより口が立つ」もので…
竹沢 正弘
瀬尾建設工業 株式会社
2012年04月15日 15:23
所在地:北海道羊蹄山の麓・倶知安町
URL:http://www.seo-ken.co.jp/
PR:「ウデより口が立つ」もので…