建築中の隣家の給湯器が、我が家の南側の居間の、西向きの窓の目の前（上方でも下方でもなく、真ん前で、窓枠からの距離は約１８０cm）に設置されました。隣家のお風呂は北側にあり、北側は道路で給湯器を設置する場所は十分にありますが、見た目が悪いからと、ここにつけたそうです。

　当方は、景観上の問題と同時に、夏場は節電の関係もあり殆ど窓を開けて過ごしているため、一酸化炭素の流入がとても不安です。（もちろんニオイや温風もいやです）
　また、窓下には、空調の室外機があるため、運転時に空気を吸入するのではないかと、それも不安です。
　
　そこで、業者に移設を申し出ましたが、もう移設は出来ないし、基準上６０cm以上離れていれば問題ない、また、上向きに排出する器具をつけるので３０cmでも基準はクリアすると言われました。
　そして、いつの間にか追加でつけられた器具を見れば、高さが１０cmそこそこの板で、当方の窓の目の前で放出されることには変わりはありません。
　塀を高くするなどの処置を求めましたが、現在返事待ちの状態です。

　基準をクリアしていれば、我慢するしかないでしょうか！？　
　よいアドバイスをお願いいたします。

　※大きすぎて届かないかもしれませんが、一応、写真を添付しました。