昨年、新築戸建、木造の建売を購入したんですが、入居9ヶ月ぐらい経ってから2階へ続く階段の壁紙に浮きが出ていました。
浮きは水平に一直線に続いており、メーカーに見てもらったところ下地材(石膏ボード?)の継ぎ目にあたる場所で、木材の伸縮によるもので、仕方が無いものだという説明をされました。
また、保証期間内ではあるので、注射針のようなもので接着剤を流し込み補修はできるが、再発する可能性はあり、次回以降の補修は有料となるという説明を受けました。
根本的な改善がなされず、保証もされないということに納得がいかず、とりあえず報告書の提出を求め、何処かに相談してみようと考えているのですが、現実問題として再発しないように要求できるものなのでしょうか?
事前にネットで調べて、継ぎ目のパテ盛りの話等をしましたが、施工不良はないとの回答です。
浮きは水平に一直線に続いており、メーカーに見てもらったところ下地材(石膏ボード?)の継ぎ目にあたる場所で、木材の伸縮によるもので、仕方が無いものだという説明をされました。
また、保証期間内ではあるので、注射針のようなもので接着剤を流し込み補修はできるが、再発する可能性はあり、次回以降の補修は有料となるという説明を受けました。
根本的な改善がなされず、保証もされないということに納得がいかず、とりあえず報告書の提出を求め、何処かに相談してみようと考えているのですが、現実問題として再発しないように要求できるものなのでしょうか?
事前にネットで調べて、継ぎ目のパテ盛りの話等をしましたが、施工不良はないとの回答です。
これまでの回答・ご意見数2件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者竹沢 正弘
瀬尾建設工業 株式会社
2012年05月04日 10:55
所在地:北海道羊蹄山の麓・倶知安町
URL:http://www.seo-ken.co.jp/
PR:「ウデより口が立つ」もので…
竹沢 正弘
瀬尾建設工業 株式会社
2012年05月19日 17:37
所在地:北海道羊蹄山の麓・倶知安町
URL:http://www.seo-ken.co.jp/
PR:「ウデより口が立つ」もので…