以前から身に覚えのない騒音音源主扱いされてきた我が家は連休明けに訴えてこられる方と理事会メンバーと不動産屋担当者と話し合いました


とりあえず…

『連休中に我が家がめちゃめちゃ煩かった』

って訴え主言い出されてから愉快な展開が繰り広げられました
だって、その日は前日からの家族旅行だったんです

朝から3時間ぐらいうるさかったとされる日＆時間帯は我が家は無人


そのほか、他家の物音を我が家の物音に感じている事例が2件
「６０デシベルの騒音を我が家が頻繁に出している」と手紙で書いてこられてましたが
その測定値は心の測定値（でまかせ）だったことも理事会のみなさんの前で判明しました


不動産も理事会のみなさんも最終的に
『音はどこから来るのかはわからない』でしたが我が家のみが騒音音源でないことは実証できました


こちらの用意したものを参考までに

音源は階上からのみではない、事例を数件
身に覚えのない苦情に対して心理的につらかったことをす証明するための診断書
身に覚えのない苦情に対しての苦情主からの手紙をもとに弁護士さんに作っていただいた内容証明原案（行き過ぎた苦情の為、犯罪行為に値する
天井を棒で付きあげて嫌がらせをすることはその行為が騒音であるなど）です


身に覚えのない音源主とされて困ってらっしゃる方々
いろんな事例や自分もきちんと対応していること、
行き過ぎた苦情はきちんと対応している人間にとって多大なストレスとなって苦しめられていること
法律的に、行き過ぎた苦情は犯罪に値することを第三者に証明してもらってください


音源はどこかわからないので２件だけの問題にせず、
相手をやっつけようとせず、マンション全体の問題と考えて行動されると新しい展開が広がってきます

悩み過ぎず、病院や、弁護士さん（市の無料相談もあります）に相談されることをお勧めいたします

第三者の証明は苦情主を落ち着かせてくれて、こちらの味方になってくれます