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[5012]外断熱のはずか

質問者:Sean / 最新の回答・ご意見者:栃木 渡 / 回答・ご意見数:1件
カテゴリ:工事ミス・トラブル / 2012年06月02日 13:42

外断熱工法として買った注文住宅ですが、夏場 二階の部屋が外断熱工法にしてはかなり温度が高い?と思い、天井裏に換気システムを付ける為、家を購入した以外の建築士さんに屋根裏を見てもらうと、外断熱工法の空気層が南側と北側の屋根裏内部に向かって一部開いてす。その為、夏場屋根の熱が内部に入り込んで外断熱工法にしては屋根裏の温度が上昇しているとおっしゃっています。空気層は、壁面を伝い屋根の上部から排出されるはずか内部に入りこんでいます。外断熱工法として購入した家、裁判に踏み切るべきでしょうか?一部、返金したり可能なのでしょうか?

これまでの回答・ご意見数1

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者
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栃木 渡

一級建築士事務所 株式会社 北工房 代表取締役
2012年06月02日 15:50

所在地:北海道札幌市中央区北1条西15丁目1-3 大通ハイム409
URL:http://www.kitakobo.com/
PR:住宅設計に関わって30年が経…

えっとですねぇ、、、(^m^;;

まず、、「外断熱」(正確には木造の場合、外貼り断熱と言います)とおっしゃっているところの熱が排出される「通気層工法」は、併用される事は確かに多いのですが、かといってイコールの工法ではありません。
2階の天井断熱の状態を確認されてはいかがでしょうか?
そこが弱点になっているのであれば、お腹立ちの「外断熱じゃない!!」が論点ではなく、断熱性能が弱い、、、という事です。

失礼ながら、、そのあたりの厳密なジャッジメントは、相当に断熱・気密などの工法に精通した方でないと出来ないと思います。北海道でも、まだ、勘違いしている建築士さんも多いですから、奈良県ですと、かなり怪しいです。「家を購入した以外の建築士さん」がどの程度、精通されているか判りませんが、ちょっと、説明の仕方が「?」です。断熱・気密工法に精通されている方でしょうか?

Seanさんのご認識も、「裁判」というキツイお言葉が出てくる割には、現状をキッチリ捉えきっていないような気もします。今後、そのような争議になった場合、ご想像以上にきっちとした理論武装が必要ですよ。

一度、冷静になられ、また、断熱・気密などの工法に「精通」された方に再度見ていただくことをおすすめします。


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