新築建て売りに住んで一年ほど経ちます。木造在来工法、オール電化、基礎断熱(スタイロホーム内外50?)、土間コンクリート、24時間換気第3種です。初めは床下に換気扇が何もなかったので、引き渡し前に床下に第3種換気と、一階床にガラリを3箇所付けてもらいました。換気計画としては、一階からガラリを通って床下の排気へ抜ける予定だったのですが、床下のコンクリートの匂いがガラリを通って、リビングに上がってくるので、工務店に相談しました。するとこのままでは換気計画がうまく働いていないようで、床下基礎立ち上がりに穴を空け、単独で強い換気扇をつけて排気するよう換気計画を計算し直すといわれました。私としては、せっかくの基礎断熱に穴を空けても良いのかと思うのですが、工務店側は排気専用の換気扇だから問題無いと言うのですが本当に大丈夫でしょうか?
しらぼう
所在地:北海道
2010年10月02日 14:07
暖房は蓄熱暖房で一階に7キロ1台、3、5キロ1台、1、5キロ1台と、二階に1、5キロ4台、2、5キロ1台あります。隙間相当面積は工務店に聞いたら、測定はしてないが経験から0、8から0、5ぐらいです、と言われました。換気は一階に吸気が二ヶ所、排気が三ヶ所、二階に吸気が三ヶ所、排気が二ヶ所あります。やはり図面がないと難しいでしょうか?