ご相談したい事があります、宜しくお願いいたします。

昨年１１月、ガレージ用の６M×３Mの基礎工事を業者にて施工してもらいました。

土地が斜めになっていた為一番多い所で５０?程盛り土をして平らにしてもらいました。

ずっと気になっていたのですが立ち上がり部分に３か所クラックがあり、そのうちの２か所は内側と外側を見る限り真っ二つに割れている様です。(画像添付)
クラックの幅は名刺１枚程度です。
ここで質問なのですが基礎図面を見ると立ち上がり部分とフーチン部分は一体化してＴの字の字になっていますが当時たまたま撮った画像を見るとフーチン部分は型枠を使わずスコップで掘ってセメントを流している為、形がおわん状です。
この状態で固まってから立ち上がり部分を施工した様です。
立ち上がりとフーチンが一体化していない為にクラックが入ったのでしょうか、またこの施工方法で正しいのでしょうか。
(地盤も柔らかかったのもあると思いますが)

せっかくのガレージが今後どうなってしまうのかとても不安なのと、業者に言うにしても取り合ってもらえるのか、お知恵をお貸し下さい。

(基礎工事一式 ２７５０００円重機運搬費込、土間工事一式 １６２０００円、)