新築３ヶ月、、、ということであれば、「必ず出るよ」とは、言いませんが、初期的に出るべき（出るであろう）問題、欠点は出てきます。
　お客様にとっては、「続けざま」に見えるかもしれません。
そのための、一年点検として業者から、アクションがあると思われます。
無ければ、「もうそろそろ、一年だよね？顔見においで。」とか、呼んでみましょう。
その時に、まとめて修繕する事が良いと思います。
　今の時点から、一つ一つ「しらみつぶし」する必要は無いと思いますよ。
正直言うと、「いじり倒し」「いじり壊す」という要因です。

　小さな物は、「担当者」に連絡して見せておくとか、写真で記録しておく、とかしておいて、担当者の方で「急を要する」と判断したことは、「即　直してね！」と、一言言っておく感じで良いのではないでしょうか？

　ご自分でメンテナンスされる。そのことは、すばらしいことです。もちろん、良いことはあっても、せめることではありません。
　今回に限って、・・・・・
　早すぎた。あるいは、いじり壊しそう。という懸念があります。
担当者などにアドバイスをもらう。そのような、関係をつくって、
　「やれることは、自分でやる。」、手に余ることは、「プロにお願いする」そのような関係を、構築されたら、良いのでないでしょうか？

　以外に彼らは（私も）お客様に「クレーム」と言われると、困りますが、
「直したい。協力して、教えて」と言われると、弱い物です。
　うまく使ってみませんか？