2011年６月にハウスメーカーにて新築した在来工法の住宅に住んでいます。
１階LDKのフローリング（ガスの温水式床暖房使用）が２０１１年秋から音が鳴り始めました。
ハウスメーカーや床や暖房メーカー、温水マットの施工業者、大工などが何度も来て２０１２年春に補修してもらいました。
電気の床暖房はほぼ全件に設置しているがガスの床暖房はほとんど実績がないので大工ではなくガス屋が施工しました。

音の原因はフローリングの下にある糊がはがれたためとのことで
糊がなぜ剥がれたのかについては話を濁される感じです。

補修方法は温水管を避けてビスで固定したり、糊を注入するという方法です。
ビスのねじ山は補修専門業者を呼び補修していただきました。
ビス６か所、糊４か所です。

夏場は音は再発しませんでしたが、２０１２年１０月にまた音が鳴る場所が出てきたので再度来てもらい年明けに再度補修してもらう約束をしています。
ビス山を隠してもらったが剥がれてむき出しになっているところは少し大きく削り再度補修をしてもらうのも同時にやってもらう予定です。

そこで今回補修してもらうに当たり、
?新しく音が鳴るところは前回同様の補修でいいのか？
?前回補修したところの音鳴り再発はまた同様の補修するのが普通か？
?ビス山補修はすぐ剥がれてしまうのか？（UVコーティングしてあります）
?張り直しを希望すると言ったが「それは出来ません」と言われたがそれが一般的でしょうか？

電話すれば当日折り返しがあるし、〇日以内に検討し連絡するので時間をくださいなど対応としては迅速な対応です。
ただ補修内容としては私は十分とは思えませんが第三者から見てどうなのかご意見を聞きたいです。