新築中の切り妻屋根にパネルが瓦の役目をするタイプのソーラーパネルを配置していただきました。
しかし平板瓦とパネルの間に瓦1枚分の隙間が左右にあり驚き、監督に確認したところ“瓦屋と相談してみる”とのこと。 棟梁にその話をしたところ、最近の現場でも建主からのクレームで板金で修めたとのこと。
メーカーに確認したところ、はじめの段階で計算すればどれくらいの隙間が開くかは分かるはずとのこと。 上手く修めれば5,6cmの隙間でいけるとも言われました。
当然日のあたる方向で道路からも丸見えですし、かなりおかしな感じでなんとかならないか困っています。
何かいい案がないでしょうか?
宜しくお願いします。
しかし平板瓦とパネルの間に瓦1枚分の隙間が左右にあり驚き、監督に確認したところ“瓦屋と相談してみる”とのこと。 棟梁にその話をしたところ、最近の現場でも建主からのクレームで板金で修めたとのこと。
メーカーに確認したところ、はじめの段階で計算すればどれくらいの隙間が開くかは分かるはずとのこと。 上手く修めれば5,6cmの隙間でいけるとも言われました。
当然日のあたる方向で道路からも丸見えですし、かなりおかしな感じでなんとかならないか困っています。
何かいい案がないでしょうか?
宜しくお願いします。
これまでの回答・ご意見数3件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者福地 脩悦
株式会社 福地建装 / HQ住宅研究所 ファース本部
2010年10月24日 09:21
所在地:北海道北斗市中野通324
URL:http://www.fas-21.com/
PR:「家は創り上げ、育て続ける…
福地 脩悦
株式会社 福地建装 / HQ住宅研究所 ファース本部
2010年10月28日 13:42
所在地:北海道北斗市中野通324
URL:http://www.fas-21.com/
PR:「家は創り上げ、育て続ける…
※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見
一般ユーザー 相談者ひびきのとうさん
所在地:北海道
2010年10月29日 21:38
URL:
家づくりの想い:
固定資産税の件で補足させてもらいます。
ソーラーパネル自体が屋根の役目をしている場合は、固定資産税の
評価対象となり、税額の基礎となる評価額に含まれます。
監督の回答から推測するに、今回の施工は屋根を施行した上に、ソーラーパネルが設置されていると思われます。
この場合は、家屋を構成する資材となりませんので、固定資産税の
税額を決める基となる評価額の算定基礎には含まれません。
ソーラーパネル自体が屋根の役目をしている場合は、固定資産税の
評価対象となり、税額の基礎となる評価額に含まれます。
監督の回答から推測するに、今回の施工は屋根を施行した上に、ソーラーパネルが設置されていると思われます。
この場合は、家屋を構成する資材となりませんので、固定資産税の
税額を決める基となる評価額の算定基礎には含まれません。