何度か回答を書き始めましたが、うまい回答ができません。

　選択肢は三つ？でしょうか。
まず、「逃避」・・・・引っ越しですね。
はるえ様には一番「騒音」には、効くのかもしれません。が、次に住む方は？同じ事が繰り返されないでしょうか。
次に、「攻撃」・・・・わかってもらうまで、静かにするまで意見し続ける。相手が「聞く耳」を持っていれば、遅い早い。。。は、ともかく前進はするでしょう。
「ケンケンがくがく」荒れに荒れる。というほうが、関の山？かもしれません。

　問題は次・・・・・
　受け取る側の受け取り方です。
どうも、「人間」という動物は、「社会性の動物」なんて言いますが。
「自分の音は、聞こえない。他人の音は頭じゅうに響き渡る」ようで、「自己中心」な生き物なようです。
決して「はるえ様」を批難するのではありません。お互い様の話ですし、
　だからなんだ！と言われると、返す言葉がない。のですが、
体調を崩すほどに、他人の音って、いやなものでしょうか？決して「歓迎するもの」で、ないのは、理解しますが。
　気にすればするほど・・・・・さらにその音が、大きく「響き渡る」。違いますかね？

　失礼な言い方に聞こえたら・・・・ごめんなさい。

　お役に立てないようで、申し訳ありません。

　どこにも、「自分の常識、他人の非常識」という人物はいるものです。
　転居が可能であれば、そちらが、良いのかもしれません。
　次の入居者様が。。。大変ですね。