[7654]全室オール無垢材フローリング
質問者:clear11 / 最新の回答・ご意見者:clear11 / 回答・ご意見数:2件
カテゴリ:マンションの騒音問題! / 2013年10月28日 00:55
お世話になります。大変困っております。
上の階に新住人が引っ越してきました。今まで防音ばっちりのマンションでしたがひどい騒音です。
調べてみると、全ての部屋をフローリングに換えて、さらに全ての部屋が無垢材です。リビングは今までの床の上に無垢材を敷いてるようです。
本人は建築関係の仕事とのことで、管理会社からの注意や照会には「自分は専門家で間違ったリフォームはさせてない」と言ったらしいです。
無垢材はリフォーム届けに小さくわからないくらいに書いてありました。
私は音にはズボラなほうですがひどい音です。
もちろん無垢材などの知識はありませんでしたが、少し調べて愕然としました。
上の階では小さな子供がいて走り回ってます。
本人も太鼓か何かのゲームをやめないのでうるさいです。
想像を絶する騒音です。
マンションの他の住人の方にも来ていただき皆さんひどい音(うちのマンションではあり得ない)に納得で「ひどくてノイローゼになる、こんなの許せない!」と協力していただいてます。
理事会や管理会社にも入ってもらってます。
本人は居留守ですがいずれは話し合いに応じてもらうことに理事会でも決まってます。
わずか1月ですが、うちの妻や子供達も精神的に参ってしまってます。
数人の弁護士さんにも相談して、欠陥マンションにしてしまっているので訴えることOKと言われてます。
本当にひどい音なのです。
我が家はこのマンションの住人の方達や住環境が気に入ってすんでおります。
本当に9年間気に入って住んでます。
そのくらしが全て台無しです。
どんな不動産・建築関係の職業の人かわかりませんが、知っててやっても知らないでやっててもひどい話だと思ってよろしいですよね?
これはなおしてもらわないと生活できず、もしくは出て行っていただいてうちが買い取るかしないといけないと思っているのですが。。。
一般論を教えていただけませんでしょうか?
上の階に新住人が引っ越してきました。今まで防音ばっちりのマンションでしたがひどい騒音です。
調べてみると、全ての部屋をフローリングに換えて、さらに全ての部屋が無垢材です。リビングは今までの床の上に無垢材を敷いてるようです。
本人は建築関係の仕事とのことで、管理会社からの注意や照会には「自分は専門家で間違ったリフォームはさせてない」と言ったらしいです。
無垢材はリフォーム届けに小さくわからないくらいに書いてありました。
私は音にはズボラなほうですがひどい音です。
もちろん無垢材などの知識はありませんでしたが、少し調べて愕然としました。
上の階では小さな子供がいて走り回ってます。
本人も太鼓か何かのゲームをやめないのでうるさいです。
想像を絶する騒音です。
マンションの他の住人の方にも来ていただき皆さんひどい音(うちのマンションではあり得ない)に納得で「ひどくてノイローゼになる、こんなの許せない!」と協力していただいてます。
理事会や管理会社にも入ってもらってます。
本人は居留守ですがいずれは話し合いに応じてもらうことに理事会でも決まってます。
わずか1月ですが、うちの妻や子供達も精神的に参ってしまってます。
数人の弁護士さんにも相談して、欠陥マンションにしてしまっているので訴えることOKと言われてます。
本当にひどい音なのです。
我が家はこのマンションの住人の方達や住環境が気に入ってすんでおります。
本当に9年間気に入って住んでます。
そのくらしが全て台無しです。
どんな不動産・建築関係の職業の人かわかりませんが、知っててやっても知らないでやっててもひどい話だと思ってよろしいですよね?
これはなおしてもらわないと生活できず、もしくは出て行っていただいてうちが買い取るかしないといけないと思っているのですが。。。
一般論を教えていただけませんでしょうか?
これまでの回答・ご意見数2件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見
一般ユーザー 相談者クラビア
所在地:新潟県
2013年10月28日 09:46
URL:
家づくりの想い:人に優しい家・ふところに優
騒音の真の原因がリフォームのせいかどうかは分かりませんが,最終手段としては,騒音問題に関しては以下の方法が取れると思います。
まず,騒音を測定する業者に,あなたのお宅で,何デシベルの騒音が聞こえているかを数日に渡って測定,記録してもらいます。
つまり,どの程度うるさいのかを科学的に数値として測定し,証拠を残します。
次に,その証拠を基に訴訟を起こします。
マンション騒音に関する訴訟は既に起きていまして,その際の判例としては,「午後9時から午前7時までは40dB、午前7時から午後9時までは53dBに達する音を出してはならない。」とされています。
つまり,これを超える騒音である証拠があれば,勝訴することができ,騒音調査費を含め慰謝料を受け取ることができます。
また改善命令を取り付けることもできるでしょう。
もっとも,そこに至るまでの間で,話し合いや,示談で解決すればいいですね。
まず,騒音を測定する業者に,あなたのお宅で,何デシベルの騒音が聞こえているかを数日に渡って測定,記録してもらいます。
つまり,どの程度うるさいのかを科学的に数値として測定し,証拠を残します。
次に,その証拠を基に訴訟を起こします。
マンション騒音に関する訴訟は既に起きていまして,その際の判例としては,「午後9時から午前7時までは40dB、午前7時から午後9時までは53dBに達する音を出してはならない。」とされています。
つまり,これを超える騒音である証拠があれば,勝訴することができ,騒音調査費を含め慰謝料を受け取ることができます。
また改善命令を取り付けることもできるでしょう。
もっとも,そこに至るまでの間で,話し合いや,示談で解決すればいいですね。
clear11
所在地:神奈川県
2013年10月28日 10:25
ありがとうございます。
明らかに居留守などやましい点が多く、妻が見つけて追いかけて管理会社や組合の話し合いに引っ張り出しました。
これから家族も住むので、あまり住民を敵に回さないで非を認めて治すように諭して皆で言うつもりです。
リフォームとどけも奪い去ろうとしたので管理会社でコピーをとったみたいです。
ただし直さないと生活できませんが、なおすのは大変でしょうね。
プロならとまうしてそんな愚行をしたのか不思議です。
無垢材オールフローリングはありなのですか?
明らかに居留守などやましい点が多く、妻が見つけて追いかけて管理会社や組合の話し合いに引っ張り出しました。
これから家族も住むので、あまり住民を敵に回さないで非を認めて治すように諭して皆で言うつもりです。
リフォームとどけも奪い去ろうとしたので管理会社でコピーをとったみたいです。
ただし直さないと生活できませんが、なおすのは大変でしょうね。
プロならとまうしてそんな愚行をしたのか不思議です。
無垢材オールフローリングはありなのですか?
クラビア
所在地:新潟県
2013年10月28日 13:44
URL:
家づくりの想い:人に優しい家・ふところに優
まずありかどうかということですが,騒音問題は別としまして,マンションの無垢材のリフォームはかなり住み手には評判が良い様です。
現実に,そうすることで,古い物件をリフォームして資産価値を高めて,再売り出しを図る公営住宅もあります。
それで,クリアさんは,無垢材が騒音の原因と確信されているようですが,それが実際にそうなのかどうかが不明です。
例えば,上の住人は以前から住んでおられ,このたび,リフォームしてから騒音の問題が発生したのでしょうか。
そうであれば,リフォームに原因があり,また無垢材の使用にも原因がある可能性はあります。
また,この場合でも,無垢材の使用というよりは,その施工の仕方,例えば,躯体に届く釘や留め具を使用しているなどの問題があるかもしれません。
一方,最近その方が越して来られたのであって,それからリフォームして住み始めたのであるなら,それは,その方の住まい方の方に原因がある可能性があります。
仮に,住まい方に問題があるとすれば,リフォームを元のあるべき状態に戻したとしても,恐らく問題の解決にはならないでしょう。
さらに以前に別の方が住んでおられ,その方が静かな方で,そのお蔭で静かな状態が保たれていたのであるなら,そもそも,マンションの基本構造が騒音対策としては十分でなかった可能性も全く無かったとは言い切れません。
つまり,お話の内容から色々な可能性を考えてみましたが,現状では無垢材が騒音の真の原因なのかどうか疑問が残りました。
いずれにせよ,騒音が受忍できる範囲かどうかを,まずは科学的に,騒音測定専門業者に委託して測定記録してもらうのが無難かと思いました。
お話によりますと,受忍限度を超えているのは間違いないと思われますが,万一,そうでなければ,あなたの方が我慢しなければならない問題として扱われてしまう可能性もゼロではありません。
それで,先に書きました判例を基に,騒音デシベル値を提出して,冷静に科学的に客観的にお話を勧めて行けば,話し合いの際にも,相手に対する説得力は増すと思います。
現実に,そうすることで,古い物件をリフォームして資産価値を高めて,再売り出しを図る公営住宅もあります。
それで,クリアさんは,無垢材が騒音の原因と確信されているようですが,それが実際にそうなのかどうかが不明です。
例えば,上の住人は以前から住んでおられ,このたび,リフォームしてから騒音の問題が発生したのでしょうか。
そうであれば,リフォームに原因があり,また無垢材の使用にも原因がある可能性はあります。
また,この場合でも,無垢材の使用というよりは,その施工の仕方,例えば,躯体に届く釘や留め具を使用しているなどの問題があるかもしれません。
一方,最近その方が越して来られたのであって,それからリフォームして住み始めたのであるなら,それは,その方の住まい方の方に原因がある可能性があります。
仮に,住まい方に問題があるとすれば,リフォームを元のあるべき状態に戻したとしても,恐らく問題の解決にはならないでしょう。
さらに以前に別の方が住んでおられ,その方が静かな方で,そのお蔭で静かな状態が保たれていたのであるなら,そもそも,マンションの基本構造が騒音対策としては十分でなかった可能性も全く無かったとは言い切れません。
つまり,お話の内容から色々な可能性を考えてみましたが,現状では無垢材が騒音の真の原因なのかどうか疑問が残りました。
いずれにせよ,騒音が受忍できる範囲かどうかを,まずは科学的に,騒音測定専門業者に委託して測定記録してもらうのが無難かと思いました。
お話によりますと,受忍限度を超えているのは間違いないと思われますが,万一,そうでなければ,あなたの方が我慢しなければならない問題として扱われてしまう可能性もゼロではありません。
それで,先に書きました判例を基に,騒音デシベル値を提出して,冷静に科学的に客観的にお話を勧めて行けば,話し合いの際にも,相手に対する説得力は増すと思います。
clear11
所在地:神奈川県
2013年10月28日 15:40
ありがとうございます。
科学的に調べないといけないと思っております。
まずは理事会、管理会社さん立ち会いで音の確認をすることに了承していただきました。
リフォームが悪いのか、たのんだかたが悪いのかはわかりませんが、現に今はひどい音なので確認していただきます。
他の部屋の方も快く協力してくださるそうです。
科学的に調べないといけないと思っております。
まずは理事会、管理会社さん立ち会いで音の確認をすることに了承していただきました。
リフォームが悪いのか、たのんだかたが悪いのかはわかりませんが、現に今はひどい音なので確認していただきます。
他の部屋の方も快く協力してくださるそうです。