はじめて相談します。
よろしくお願いします。
平成25年11月23日にハウスメーカーで新築一軒家を建てて引き渡しが終わりました。
その際に外構はまだ、終わらず徐々に仕上げていくとのことでした。
ところが門柱工事の時に色を間違えてつけていたため、やり直しさせると
今度は門柱の柱の色も間違えるというミスを2度も犯して未だに(現在12月8日)門柱が完成しておりません。支払いはすべて終えているのですが・・・・・
この場合は遅延や外構業社の発注ミスなどでの損害賠償などは請求できるのでしょうか?
よろしくお願いします。
平成25年11月23日にハウスメーカーで新築一軒家を建てて引き渡しが終わりました。
その際に外構はまだ、終わらず徐々に仕上げていくとのことでした。
ところが門柱工事の時に色を間違えてつけていたため、やり直しさせると
今度は門柱の柱の色も間違えるというミスを2度も犯して未だに(現在12月8日)門柱が完成しておりません。支払いはすべて終えているのですが・・・・・
この場合は遅延や外構業社の発注ミスなどでの損害賠償などは請求できるのでしょうか?
これまでの回答・ご意見数2件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見
一般ユーザー 相談者医王山
所在地:滋賀県
2013年12月08日 19:25
URL:
家づくりの想い:
タスクさん
※引渡しのときに、外構は徐々に仕上げる。
Q:当初の工期はどこまでが、いつまでの話しで、決めたのですか?
A:住宅会社は、建築の工期のみしか考えていなかったと思われます。
戸建て住宅を建てられるかたの多くが、費用などで、外構工事は住んでから徐々にされる方が多いのですが、
外構どこまで含んで、工期を決めたのですか?
工期の確認の行き違いでは、無いのでしょうか??
※今度は門柱の柱の色も間違えるというミスを2度も犯して・・・
A:間違えたまま、交換しなければ、損害と言えますが、間違いに対して作り直すのであれは・・・該当しないのではとおもいます。
(間違えた業者は、損失がありますが)
参考:損害賠償とは、違法な行為により損害を受けた者(将来受けるはずだった利益を失った場合を含む)に対して、その原因を作った者が損害の埋め合わせをすること。 ウィキペディア
Q:該当する損害があれば、損害賠償は請求できるとおもいます。
A:建築は、その土地で製作します。又、電気製品や車などと違い、現場で製作します。また、プレハブでもほとんど同じ建築はありません。
業者、職人もその建物の構造、仕上げ内容により、職種、職人も変わります。
遺憾ですが間違いもあり、差もあります。それを管理し許容範囲内で製作するのが、工事管理者です。
設計図には品番の指定はしますが、色のまでは指定いしません。
営業担当者(会社によりちがいますが)とオーナと決めた色指定がうまく伝わっていなかったと思われます。
住んでみると生活の違いや初期不具合など問題がでる場合もあります。
その為に、アフターサービス基準があります。(国土交通省指導)家電製品等だと1年ですが、建築では、仕上げ2年?雨漏り10年等があります。
建築の現状をご理解頂き、施工会社とうまく付き合えば、今後、出てくる問題点やアフターサービスもうまくいくとおもいます。
参考になりましたでしょうか??
※引渡しのときに、外構は徐々に仕上げる。
Q:当初の工期はどこまでが、いつまでの話しで、決めたのですか?
A:住宅会社は、建築の工期のみしか考えていなかったと思われます。
戸建て住宅を建てられるかたの多くが、費用などで、外構工事は住んでから徐々にされる方が多いのですが、
外構どこまで含んで、工期を決めたのですか?
工期の確認の行き違いでは、無いのでしょうか??
※今度は門柱の柱の色も間違えるというミスを2度も犯して・・・
A:間違えたまま、交換しなければ、損害と言えますが、間違いに対して作り直すのであれは・・・該当しないのではとおもいます。
(間違えた業者は、損失がありますが)
参考:損害賠償とは、違法な行為により損害を受けた者(将来受けるはずだった利益を失った場合を含む)に対して、その原因を作った者が損害の埋め合わせをすること。 ウィキペディア
Q:該当する損害があれば、損害賠償は請求できるとおもいます。
A:建築は、その土地で製作します。又、電気製品や車などと違い、現場で製作します。また、プレハブでもほとんど同じ建築はありません。
業者、職人もその建物の構造、仕上げ内容により、職種、職人も変わります。
遺憾ですが間違いもあり、差もあります。それを管理し許容範囲内で製作するのが、工事管理者です。
設計図には品番の指定はしますが、色のまでは指定いしません。
営業担当者(会社によりちがいますが)とオーナと決めた色指定がうまく伝わっていなかったと思われます。
住んでみると生活の違いや初期不具合など問題がでる場合もあります。
その為に、アフターサービス基準があります。(国土交通省指導)家電製品等だと1年ですが、建築では、仕上げ2年?雨漏り10年等があります。
建築の現状をご理解頂き、施工会社とうまく付き合えば、今後、出てくる問題点やアフターサービスもうまくいくとおもいます。
参考になりましたでしょうか??
タスク
所在地:愛知県
2013年12月10日 00:07
中野企画 様
アドバイスありがとうございます。
工期は11月16日までで外構はその後でもいいのでという感じで営業マンにいわれるまま決めていました。
しっかりと外構工事のことを決めていれば、よかったと今では思います。
アドバイスありがとうございます。
工期は11月16日までで外構はその後でもいいのでという感じで営業マンにいわれるまま決めていました。
しっかりと外構工事のことを決めていれば、よかったと今では思います。