2009年8月に新居を購入したのですが、目の前の道路(12m)に亀裂があり、その前を大型車が通ると、家が「ドシン、ドシン」と震度2ぐらいで揺れます。2009年末に市の道路補修課に依頼して「パッチ」という簡易的な補修を行ったのですが、それが今度は段差ができてしまい、結局「ダダダダッ」と音が変わっただけで揺れの状況も変わらず、その補修したパッチもすでに亀裂が入ってしまっております。
年明けに道路補修課に再度現状を伝えたのと、環境保全課にも伝えて振動調査も行ってもらいましたが、環境保全課のほうは「あくまでも振動要請であるので、必ずしも法で定められて行うわけではないし、平均した振動値を取るのでいずれにしても該当しない」とのことです。先週再度、転圧ローラーを用いた再補修を道路補修課にお願いしているのですが、まだ具体的な回答をもらってません。
しかしながら、よくよく考えると、多少の段差があるにせよ、大型車が通ったぐらいで家の振動があるのはもともとの地盤が弱かったせいなのかなとも思います。家を建てる前に建築会社がやけに地盤を気にしていました。結果、「スウェーデン方式で地盤改良の必要なし」との回答でそのときは余計なお金がかからずほっとしたのですが、(私の意向としては極力予算をかけたくなく、地盤強化が入ると100万円ぐらいかかるといわれたので)今考えると、紹介で買っているので(会社の同僚の奥さんから)何らかの圧力をかけて無理やりOKを出したのかな?と思うぐらい地盤がゆるいような気がします。こんなことならあの時費用がかかっても地盤強化をするべきだったでしょうか?
2件隣りの有名ハウスメーカーのほうはものすごく深くまで土を掘っていました。土のほうはもともと畑なので、深くまで掘っても真っ黒でした。ちなみに家の庭や駐車場は外構工事をする前はすぐに水溜りができ、庭のほうも耕してみると非常に粘土質です。妻と2歳になる娘も不眠症で、私も相当へばってます。建設会社へ何か有効な解決案を伝える方法はないでしょうか?
年明けに道路補修課に再度現状を伝えたのと、環境保全課にも伝えて振動調査も行ってもらいましたが、環境保全課のほうは「あくまでも振動要請であるので、必ずしも法で定められて行うわけではないし、平均した振動値を取るのでいずれにしても該当しない」とのことです。先週再度、転圧ローラーを用いた再補修を道路補修課にお願いしているのですが、まだ具体的な回答をもらってません。
しかしながら、よくよく考えると、多少の段差があるにせよ、大型車が通ったぐらいで家の振動があるのはもともとの地盤が弱かったせいなのかなとも思います。家を建てる前に建築会社がやけに地盤を気にしていました。結果、「スウェーデン方式で地盤改良の必要なし」との回答でそのときは余計なお金がかからずほっとしたのですが、(私の意向としては極力予算をかけたくなく、地盤強化が入ると100万円ぐらいかかるといわれたので)今考えると、紹介で買っているので(会社の同僚の奥さんから)何らかの圧力をかけて無理やりOKを出したのかな?と思うぐらい地盤がゆるいような気がします。こんなことならあの時費用がかかっても地盤強化をするべきだったでしょうか?
2件隣りの有名ハウスメーカーのほうはものすごく深くまで土を掘っていました。土のほうはもともと畑なので、深くまで掘っても真っ黒でした。ちなみに家の庭や駐車場は外構工事をする前はすぐに水溜りができ、庭のほうも耕してみると非常に粘土質です。妻と2歳になる娘も不眠症で、私も相当へばってます。建設会社へ何か有効な解決案を伝える方法はないでしょうか?
これまでの回答・ご意見数1件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者福地 脩悦
株式会社 福地建装 / HQ住宅研究所 ファース本部
2010年06月16日 15:05
所在地:北海道北斗市中野通324
URL:http://www.fas-21.com/
PR:「家は創り上げ、育て続ける…