自宅(木造2階建、軸組)の2階天井裏に断熱材を追加しようと考えています。
(DIY)
つきましては、幾つかの疑問点がありますので、教えてください。
?天井の強度
・基本的に吊るしてあるだけのため、人が乗れないことは分かります。
・既に16Kグラスウール100?があり、増設すると天井が抜け落ちないか心配で
す。
・工務店に尋ねるも、「天井の強度は分からない。」とのため、進展なし。
・旭ファイバーグラスのアクリアウール高16K105?(熱抵抗2.8)を考えています。
・そもそも増設自体危険なのか、この程度までなら大丈夫なのか、という漠然とし
た線引きもできず、困っています。また、天井裏でも箇所(下に壁があるかどう
かなど)によって、増設の可否が分かれるものなのかとも考えられます。
・ただ、幾つかのサイトでも、「天井に乗ると下まで落ちる」との注意は共通してい
ますが、増設自体が危険(天井が耐えられない)とのサイトは皆無でした。
・もし可能であれば、グラスウール200?くらいでも増設したいと思っています。
?アクリアウール
・パックされていない、裸のグラスウールです。
・とあるサイトで、増設する場合は、室内側のフィルムを剥がした方がよいとの記
載がありました。(湿気の滞留を防ぐため)
・裸が良いでしょうか。それともフルパック(OR4面パック)でも良いのでしょうか。
?その他、注意点、アドバイス
・メリット、デメリット
・作業上の注意事項、装備品とか
以上、宜しくお願い致します。
(DIY)
つきましては、幾つかの疑問点がありますので、教えてください。
?天井の強度
・基本的に吊るしてあるだけのため、人が乗れないことは分かります。
・既に16Kグラスウール100?があり、増設すると天井が抜け落ちないか心配で
す。
・工務店に尋ねるも、「天井の強度は分からない。」とのため、進展なし。
・旭ファイバーグラスのアクリアウール高16K105?(熱抵抗2.8)を考えています。
・そもそも増設自体危険なのか、この程度までなら大丈夫なのか、という漠然とし
た線引きもできず、困っています。また、天井裏でも箇所(下に壁があるかどう
かなど)によって、増設の可否が分かれるものなのかとも考えられます。
・ただ、幾つかのサイトでも、「天井に乗ると下まで落ちる」との注意は共通してい
ますが、増設自体が危険(天井が耐えられない)とのサイトは皆無でした。
・もし可能であれば、グラスウール200?くらいでも増設したいと思っています。
?アクリアウール
・パックされていない、裸のグラスウールです。
・とあるサイトで、増設する場合は、室内側のフィルムを剥がした方がよいとの記
載がありました。(湿気の滞留を防ぐため)
・裸が良いでしょうか。それともフルパック(OR4面パック)でも良いのでしょうか。
?その他、注意点、アドバイス
・メリット、デメリット
・作業上の注意事項、装備品とか
以上、宜しくお願い致します。
これまでの回答・ご意見数4件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者福地 脩悦
株式会社 福地建装 / HQ住宅研究所 ファース本部
2014年05月08日 08:51
所在地:北海道北斗市中野通324
URL:http://www.fas-21.com/
PR:「家は創り上げ、育て続ける…
栃木 渡
一級建築士事務所 株式会社 北工房 代表取締役
2014年05月08日 11:21
所在地:北海道札幌市中央区北1条西15丁目1-3 大通ハイム409
URL:http://www.kitakobo.com/
PR:住宅設計に関わって30年が経…
竹沢 正弘
瀬尾建設工業 株式会社
2014年05月15日 09:44
所在地:北海道羊蹄山の麓・倶知安町
URL:http://www.seo-ken.co.jp/
PR:「ウデより口が立つ」もので…
※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見
一般ユーザー 相談者クラビア
所在地:新潟県
2014年05月08日 19:34
URL:
家づくりの想い:人に優しい家・ふところに優
拙宅の場合も丁度,元は16キロ100ミリ厚のグラスウール断熱でした。
これでは,夏の暑さ,また冬の寒さには力不足ですね。
それで,森さんと同じ考えで,断熱材を増設しました。
参考まで,拙宅の場合は,セルローズファイバーの吹き込みを業者に依頼しました。
その方が,簡単に隙間無く施工できると思ったからです。
200ミリ厚の追加吹き込みでやりました。
これで,天井断熱は合計300ミリ厚となったわけですが,その断熱効果は抜群でした。
もっとも,今は500ミリくらいやってもらっても良かったかなとも思っております。
吹き込みは人件費が高く,材料費は比較的安いので,その様に思いました。
仮にやったとしても,自己満足に過ぎないのかもしれませんが。
あと,元のグラスウールには防湿シートが貼ってありましたが,そのままで施工しました。
その後10年以上経ちますが,今の所,特に問題は無いみたいです。
天井裏は高温になりますので,結露の心配は少ないのかもしれません。
天井が落ちることは考えもしませんでしたが,こちらの方も問題は発生していません。
これでは,夏の暑さ,また冬の寒さには力不足ですね。
それで,森さんと同じ考えで,断熱材を増設しました。
参考まで,拙宅の場合は,セルローズファイバーの吹き込みを業者に依頼しました。
その方が,簡単に隙間無く施工できると思ったからです。
200ミリ厚の追加吹き込みでやりました。
これで,天井断熱は合計300ミリ厚となったわけですが,その断熱効果は抜群でした。
もっとも,今は500ミリくらいやってもらっても良かったかなとも思っております。
吹き込みは人件費が高く,材料費は比較的安いので,その様に思いました。
仮にやったとしても,自己満足に過ぎないのかもしれませんが。
あと,元のグラスウールには防湿シートが貼ってありましたが,そのままで施工しました。
その後10年以上経ちますが,今の所,特に問題は無いみたいです。
天井裏は高温になりますので,結露の心配は少ないのかもしれません。
天井が落ちることは考えもしませんでしたが,こちらの方も問題は発生していません。
morimorio
所在地:静岡県
2014年05月08日 21:10
予算と体力の限り目一杯敷き込みます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。