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[8533]断熱材の追加

質問者:morimorio / 最新の回答・ご意見者:竹沢 正弘 / 回答・ご意見数:4件
カテゴリ:構造・建材 / 2014年05月07日 22:49

自宅(木造2階建、軸組)の2階天井裏に断熱材を追加しようと考えています。
(DIY)
つきましては、幾つかの疑問点がありますので、教えてください。

?天井の強度
 ・基本的に吊るしてあるだけのため、人が乗れないことは分かります。
 ・既に16Kグラスウール100?があり、増設すると天井が抜け落ちないか心配で
  す。
 ・工務店に尋ねるも、「天井の強度は分からない。」とのため、進展なし。
 ・旭ファイバーグラスのアクリアウール高16K105?(熱抵抗2.8)を考えています。
 ・そもそも増設自体危険なのか、この程度までなら大丈夫なのか、という漠然とし
  た線引きもできず、困っています。また、天井裏でも箇所(下に壁があるかどう
  かなど)によって、増設の可否が分かれるものなのかとも考えられます。
 ・ただ、幾つかのサイトでも、「天井に乗ると下まで落ちる」との注意は共通してい
  ますが、増設自体が危険(天井が耐えられない)とのサイトは皆無でした。
 ・もし可能であれば、グラスウール200?くらいでも増設したいと思っています。

?アクリアウール
 ・パックされていない、裸のグラスウールです。
 ・とあるサイトで、増設する場合は、室内側のフィルムを剥がした方がよいとの記
  載がありました。(湿気の滞留を防ぐため)
 ・裸が良いでしょうか。それともフルパック(OR4面パック)でも良いのでしょうか。

?その他、注意点、アドバイス
 ・メリット、デメリット
 ・作業上の注意事項、装備品とか
 
以上、宜しくお願い致します。







これまでの回答・ご意見数4

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者
myph

福地 脩悦

株式会社 福地建装 / HQ住宅研究所 ファース本部
2014年05月08日 08:51

所在地:北海道北斗市中野通324
URL:http://www.fas-21.com/
PR:「家は創り上げ、育て続ける…

天井裏にグラスウール断熱材を載せる事は、これからの猛暑の時期に大いにその効果を発揮出来る事でしょう。
冷房省エネがはかられ、冷房クオリティーが向上します。

グラスウール断熱材を天井に載せた程度で天井が落ち来る事など在り得ません。
例えば16キロの断熱材は、200ミリなら一平方メートルあたり3キロでしかなく、それも天井の上に「ふわっと」した感じで置かれるのですから全く心配はありません。

但し、断熱材を敷設する際には充分に気を付ける必要があります。
施工時に人が載る場所が限られます。
吊り木があった垂木沿いに体重を載せる必要があります。
電気工事の人々は、修理の際に天井裏に入って作業を行いますが、大工さんでも充分に施工可能です。

裸のグラスウールが最適ですが、静岡県では入手が難しいと思います。
然るに高価になりますがパック入りグラスウールをそのまま敷いても構いません。
均等に敷き詰めることが肝心です。

myph

morimorio

所在地:静岡県
2014年05月08日 21:01

早速のご回答ありがとうございます。
これで心置きなく着工できます。
myph

栃木 渡

一級建築士事務所 株式会社 北工房 代表取締役
2014年05月08日 11:21

所在地:北海道札幌市中央区北1条西15丁目1-3 大通ハイム409
URL:http://www.kitakobo.com/
PR:住宅設計に関わって30年が経…

もしも天井埋め込みの照明器具などありましたら、熱がこもって火災の原因になる事もあります。
そんな時は、その部分だけ、GWをかぶせないようにしてくださいね。。
当然、多少、断熱性は落ちますが、「火事」よりはいいでしょう。。

DIYでの性能向上リフォーム、、素敵ですね。
頑張ってください。。

myph

morimorio

所在地:静岡県
2014年05月08日 21:02

ありがとうございます。
頑張ります。

myph

竹沢 正弘

瀬尾建設工業 株式会社
2014年05月15日 09:44

所在地:北海道羊蹄山の麓・倶知安町
URL:http://www.seo-ken.co.jp/
PR:「ウデより口が立つ」もので…

 天井の強度 に関して
・人が乗れない部分があります。
 通常、私は「梁、桁」「吊り木受け」「野縁」までは乗ります。もちろん 体重とか部材の寸法、乗る場所によります。ただし、野縁(45×45程度)の場合は、吊り木を確認して、その周辺が無難でしょう。間違っても「どう縁」(45×18程度)や、天井仕上げ材、下地材などには、乗ってはいけません。
・現状で、グラスウールが乗っている天井の上にさらにグラスウールですが、
 重さという点では、何らの問題もありません。通常の施工がされているならば。
・工務店の反応ですが、
 おそらく、無造作に乗って、天井を落とすことを、心配してのことだと、推測します。
DIYならば、基本的には自己責任です。が、乗っても良いところを確実に確保して行えば、問題ないと思います。
心配ならば、足場板として300*45程度の板で1mか2mくらいのものを天井に入れられれば、それを梁の上などに渡して施工すると、安全度が高まりますし、作業もしやすいと思います。
・グラスウールの種類、部材に関してですが、
 追加であれば、裸のグラスウールが理想かなと、思います。しかしながら、天井に運び込む手間、施工、作業のしやすさを考えると、袋入り(パック製品)もベターなのかもしれません。私は、持ち込む時には、あえて袋詰めしてから持ち込むことをアドバイスしています。布団の圧縮袋で、軽く圧縮すると、なおさら良いかもしれません。
・施工、作業の問題は、
「隙間を作らない」という一言に尽きます。今、敷かれているグラスウールに直行する方向に敷くとか、継ぎ目が重ならないようにとかの工夫が必要です。服装は、素肌が出ないもの。隙間が無いもの。ということになります。ホームセンターなどで、「使い捨てのカバーオール」などを購入し、手首、足首には、ガムテープ。顔はマスク、目はゴーグル、首にはタオル巻き・・・・・という感じだと、(暑いですが)完璧に近いですね。
 シャワー、お風呂のご用意もお忘れ無く。

※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

一般ユーザー  相談者
myph

クラビア

所在地:新潟県
2014年05月08日 19:34

URL:
家づくりの想い:人に優しい家・ふところに優

拙宅の場合も丁度,元は16キロ100ミリ厚のグラスウール断熱でした。
これでは,夏の暑さ,また冬の寒さには力不足ですね。
それで,森さんと同じ考えで,断熱材を増設しました。
参考まで,拙宅の場合は,セルローズファイバーの吹き込みを業者に依頼しました。
その方が,簡単に隙間無く施工できると思ったからです。
200ミリ厚の追加吹き込みでやりました。
これで,天井断熱は合計300ミリ厚となったわけですが,その断熱効果は抜群でした。
もっとも,今は500ミリくらいやってもらっても良かったかなとも思っております。
吹き込みは人件費が高く,材料費は比較的安いので,その様に思いました。
仮にやったとしても,自己満足に過ぎないのかもしれませんが。
あと,元のグラスウールには防湿シートが貼ってありましたが,そのままで施工しました。
その後10年以上経ちますが,今の所,特に問題は無いみたいです。
天井裏は高温になりますので,結露の心配は少ないのかもしれません。
天井が落ちることは考えもしませんでしたが,こちらの方も問題は発生していません。
myph

morimorio

所在地:静岡県
2014年05月08日 21:10

予算と体力の限り目一杯敷き込みます。
ありがとうございます。