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[8584]太陽光発電手続きトラブル

質問者:新築 / 最新の回答・ご意見者:医王山 / 回答・ご意見数:1件
カテゴリ:契約・法規のトラブル / 2014年05月20日 23:30

昨年10月契約し、今年2月から着工しましたが、建築会社のミスにより、全量売電の契約に対して、余剰売電の申請を3月頃東電に行いました。その後、4月中旬頃その事実が判明し、全量売電に訂正してもらっていますが、東電の工事はこれから予定を入れないといけないので、今週末の引き渡しからの売電ができず、3ヶ月以降からの売電と連絡を受けています。
上記のような場合、遅延損害金などを請求することは可能でしょうか?

これまでの回答・ご意見数1

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者

※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

一般ユーザー  相談者
myph

医王山

所在地:滋賀県
2014年05月24日 21:29

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家づくりの想い:

新築さん

皆さん(アドバイザーの方も)回答がないみたいですので・・・適切な回答が出来ないかもしれませんが・・・

私も完璧な技術者でなすミスもしますし知識不足もあります。

まず遅延損害金などがでてくると・・・・・・回答がしずらいです・・・・このサイトはは何とか解決の手助けをボランテイアで回答しています。・・・・回答の間違いもあります。皆さんの経験や知識から答えています。それが解決の一助となると思い又、勉強して自分の知識UPとなるとおもい・・・・

※昨年10月契約し、今年2月から着工しましたが、建築会社のミスにより、全量売電の契約に対して、余剰売電の申請を3月頃東電に行いました。・・・・・・・・
上記のような場合、遅延損害金などを請求することは可能でしょうか?

A:発電量はどれぐらいかわかりませんが・・・・このサイトで住宅では全量買取と余剰売電についてのべています。
http://taiyoseikatsu.com/faq/faq044.html

私の経験では、低圧売電(50KW未満)では、パネル設置完成してから3ヶ月掛かります。接続費用を完成前に振り込んでいても(関電ですが)電力会社が取り付けるCTの需要が多く生産が間に合わないとのことです。

実は、49.5KWで昨年の9月に発注しましたが、専門太陽光会社で、架台の大雪、耐風計算がされていませんでした。KKD(経験と感と度胸)で架台を決めていました。(太陽光野立てで工作物適用外です。大臣通達。・・・・問題があるとおもいす)それから現在、自分で探してきたところのに、お願いし、計算中です。来月ぐらいから工事が始まります。先月電力会社に接続費用●●万円を工事費として振り込みましたが、8?9月ごろになるとのことです。

その同じ太陽光専門会社で、建屋屋根に10KWの余剰電力売電の追加契約いたしました。
余剰売電は工事完了後すぐに接続売電が出来るとのことです。
専門会社でもこのような状態です。
まして一般の工務店レベルでは、経験もないし・・・・・・

叱咤激励をUPしていただければ、励みと反省になります。