myph

[9091]耐震補強についてお伺いします。

質問者:かしかし / 最新の回答・ご意見者:かしかし / 回答・ご意見数:4件
カテゴリ:その他 / 2014年09月09日 21:35

築37年の家です。最近地震が多いので、壁を補強しようと業者に相談したところ、
壁より屋根の瓦(三州瓦)を取り替えたほうがいいと言われました。

瓦は、14年前にリフォームしたときに葺き替えました。業者任せにしてしまった私が、悪いのですが、今になって後悔しています。

予算的に両方は、できません。業者の言うように、軽い瓦に変える事を優先したほうがいいのでしょうか?(瓦より命のほうが、大事だよ) と

ご指導宜しく、お願いいたします。

これまでの回答・ご意見数4

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者
myph

竹沢 正弘

瀬尾建設工業 株式会社
2014年09月16日 19:20

所在地:北海道羊蹄山の麓・倶知安町
URL:http://www.seo-ken.co.jp/
PR:「ウデより口が立つ」もので…

「かしかし」さんは 茨城県ということですので、想像なのですが、窓、縁側・・・など、大きな開口の建物ではないでしょうか?
(この場合、「かしかし」さんの周辺の家に比較して、ではなく、北海道の標準と比較して、ということで考えています。あしからず。)

この場合は重たい屋根で、揺れる柱という想定になります。根本的に改修すべきかもしれません。軽い鉄板葺きの屋根にする事と限定はしませんが・・・。

屋根を改修しなくとも(重い屋根のままでも)まず、強度のある壁を増やしましょう。開口を減らしたり、小さくしましょう。

具体的には、いくつかの窓はつぶすか、小さい物と交換します。壁は、筋交いを増やせばいいのですが、できれば、構造用合板を内壁に下張りして、仕上げを行います。(柱から柱でしっかりと、柱と土台、梁、合板で「箱」を作るイメージです)積み木の家をイメージするとわかりやすいかも知れませんね。
梁、土台の部分は多かれ少なかれ、床を解体する必要はあります。窓の上下のスペースも、しっかりと箱にしておくと、安心感が高まります。 

どの程度に補強するかは、建築士などと相談されると良いでしょう。
築37年だと不安ですが、現状が北海道並まで行かなくとも、壁も多く、窓にも高性能のサッシが使われているようであれば、とりあえずは、重い屋根でも小補強で済むかもしれません。
 
以上、あくまで文章からの推測ですが、屋根は軽いに越したことはありませんが、それにこだわる必要はないと思います。
myph

かしかし

所在地:茨城県
2014年10月06日 22:11

アドバイス有難うございます。遅くなって申し訳ありません。

土地の改良をしてしまい、予算内でしか改修ができません。
増築の際、柱を抜いてしまっていますので、室内での耐震壁にしました。

あとは、取り合えず倒壊だけはしないように、ほぞ抜け防止の金具を取り付けようかと迷っていますが、いかがでしょうか?基礎の強度も気になります。

あちこち壊れてもいいから、倒壊だけは、免れる 施工しかできないと思います。
予算があればなんでも出来るのですが、、、、、

※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

一般ユーザー  相談者
myph

現場監督A

所在地:東京都
2014年09月10日 09:45

URL:
家づくりの想い:現場監督歴15年。アフターも…

瓦は重いので地震に弱いという考え方はありますが、賛否両論だと思います。軽いにこしたことはないですが、下の構造がしっかりしていれば問題はないと思います。(個人的見解ですが。)構造がどうなのか調べないで、屋根を工事するよりも、耐震が心配であれば各市町村に問い合わせ、耐震診断士を紹介してもらうのはいかがでしょうか。
myph

かしかし

所在地:茨城県
2014年09月10日 22:29

早速のご回答ありがとうございます。やはり耐震診断は必要なのですね。
明日にでも役所に行ってこようと思います。

30数年経った瓦ならしょうがないですが、まだ14年なので、割り切れない気持ちになり、ご相談させていただきました。
myph

クラビア

所在地:新潟県
2014年09月12日 07:54

URL:
家づくりの想い:人に優しい家・ふところに優

三州瓦は耐久性のある,とても良い瓦だと思います。
躯体の耐震補強の方をお勧めします。
具体的には,外壁を一端はぐって,柱を構造用合板で固定します。
釘の打ち方にノウハウがありますが,耐震補強を手がけた業者なら要領が分かっていると思います。
窓の大きさによっては,一部,窓をつぶす必要があるかもしれません。
できれば,構造用合板の上から,断熱材を貼り付けて,外貼り断熱にされると,断熱改修にもなりますね。
行政に相談されますと,断熱改修と耐震補強で,合わせてかなりの補助金を頂けるかもしれません。
屋根材を軽くするのは,耐震性の面では有利ではありますが,まずは躯体の耐震補強が優先されます。
まずは行政に相談されて,その後,耐震補強,断熱改修に詳しい業者,工務店に相談されるといいと思います。
myph

かしかし

所在地:茨城県
2014年10月06日 21:44

市の無料耐震診断で、0.43でした。予算的に全面改修は、とても無理なので基

礎の打ち増しと、部屋の中に2か所、今はやっている、屋根と床を壊さず施工できる耐震壁を取り付ける事にしました。それでも0,6未満にしかなりません。

1までもっていくのは、不可能です。あきらめるしかありません。すべては、2000年の増改築が、いけなかったのです。あの時新築の事を考えていればこんな事には、ならなかったのです。

コメントをいただいていたことに気が付かず 遅くなってしまって申し訳ありません。そしてアドバイス有難うございました。
myph

クラビア

所在地:新潟県
2014年10月08日 15:10

URL:
家づくりの想い:人に優しい家・ふところに優

ホゾ抜け防止金具というのが、具体的にどれを指すのかが不明ですが、建物の倒壊防止に関しては、全ての状況に対応できるものでは無いと考えられます。
つまり、横応力に対しては、木造の場合は耐力壁が無いと、柱だけで耐えるのは難しいと思います。
単に住人の命を確実に守るという点では、部屋の中にきわめて頑丈な耐震シェルターを設置するという方法もあります。
ある住宅メーカーが確か建設費込みで25万円程度のボランティア価格で提供していたと思います。
商品名は賭けませんが、「○○工務店 耐震シェルター」で検索を掛けますと、ヒットすると思います。
25万円というのがあれば、それです。
ベッドが二人分置ける大きさで、見た目もなかなか良い様に思います。


myph

かしかし

所在地:茨城県
2014年10月09日 22:41

後付けホールダウンという物だそうです。通し柱と基礎を連結させれば、倒壊はしないということです。阪神淡路は、直下型で、ほぞぬけがとても多かったようなので、金具を開発した と書いてありました。

やはり壁の量が、問題なのですね。 耐震シェルターのこと 教えて頂いてとても参考になります。地元の工務店ですし是非、検討してみようと思います。

以前診断してもらった時、我が家は、剛心と重心が一致しているそうです。あくまで簡易診断ですが、、、、

ご親切にアドバイスしてくだっさて本当に有難うございます。