築40年のビル地下一階への水漏れがあります。
調査した結果、基礎コンクリートの打ち継ぎ部分が、周囲地盤よりも下がっていて、コンクリートの継ぎ目から漏水したのだろうとの結果でした。
その対処として、打ち継ぎ面のシーリングを直せばとまるかもしれないみたいなのですが路地が狭く、人が一人入れるぐらいの幅しかなく工事できません。
水漏れはとまることがなく、地下階の壁や床などからエフロッセンス現象
がみられます。
耐久性の問題でも異常事態であることはわかっているのですが対策が見つからず、日に日に悪化しているように感じます。
何か対処があるのかご教授よろしくお願いいたします。
調査した結果、基礎コンクリートの打ち継ぎ部分が、周囲地盤よりも下がっていて、コンクリートの継ぎ目から漏水したのだろうとの結果でした。
その対処として、打ち継ぎ面のシーリングを直せばとまるかもしれないみたいなのですが路地が狭く、人が一人入れるぐらいの幅しかなく工事できません。
水漏れはとまることがなく、地下階の壁や床などからエフロッセンス現象
がみられます。
耐久性の問題でも異常事態であることはわかっているのですが対策が見つからず、日に日に悪化しているように感じます。
何か対処があるのかご教授よろしくお願いいたします。
これまでの回答・ご意見数1件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者栃木 渡
一級建築士事務所 株式会社 北工房 代表取締役
2014年10月31日 11:42
所在地:北海道札幌市中央区北1条西15丁目1-3 大通ハイム409
URL:http://www.kitakobo.com/
PR:住宅設計に関わって30年が経…