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[9380]梁と合板が乾かない

質問者:ザラム / 最新の回答・ご意見者:現場監督A / 回答・ご意見数:2件
カテゴリ:構造・建材 / 2014年11月28日 00:17

在来工法で建築中です。1ヶ月前に上棟し、その2日後、大雨にあいました。そのときは1階の柱、梁、2階の床下の合板までできている状態でした。先週、屋根、外壁まで終わり、現場立会いで現場監督と会って見てきましたが、2階はなぜか、外側の足場から窓越しに見ることしかできませんでしたが、「もう乾燥しています」と説明されていました。しかし、実は上棟のすぐあとに大雨がくるとわかっていながら上棟されていたことが以前から気になっていたので、合板が濡れていないか後日確認に行ったところ、合板が梁と接している部分が濡れたままでした。約1ヶ月経っても乾いていないので、数日後のフローリングの工事のときも濡れていると思いますが、カビの心配はどの程度あるでしょうか?また、どのような対処法がありますでしょうか?

これまでの回答・ご意見数2

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者

※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

一般ユーザー  相談者
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現場監督A

所在地:東京都
2014年11月28日 08:30

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家づくりの想い:現場監督歴15年。アフターも…

家を建てるということは一大決心、大きな金額もかかることですので、いろいろと考え、推測したり疑ったりして、疑心暗鬼になりがちですが、何事もよく確認して話し合い理解することだと思います。率直に営業担当者や現場担当者にこの点で心配しているので現地で見せてもらえないか、説明してもらえないか、聞いてみるのが一番すっきりすると思います。現場はどんどん進んでいきます。進めば進むほどに、何か対処することの難易度が上がっていってしまいます。気づいたらすぐに言ってもらえることが一番です。

上棟して2日後にまだ2階の床までというのはけっこう大きな物件なんですかね。できる限り濡れない方が良いので、上棟の日に屋根下地まで張ってしまったり、雨の際は全てブルーシートで覆いくるんでしまったり、会社によってやり方はまちまちですが、それでも雨が降って濡れてしまうことはあります。濡れてもよく乾燥されているのを確認してからその後を施工すれば何の問題もないと思います。合板などは何度も雨にやられていると乾燥していても表面に不陸が出て床材を平たんに張れなかったりします。そういう場合は表面を削ったり張り替えたりします。そうやってどうしてもの際は対処します。

合板の継ぎ手に入った雨が梁上で滞留し、梁と合板の隙間にとまってなかなか乾かないことはありうるかもしれませんが、大抵は乾燥してしまうと思います。この時期、気温も低く屋根ができて日が当たらなければ乾きにくいかもしれませんが、空気が乾燥してもいるのでカビは生えていないのかもしれませんね。あとありうるのは濡れているように見えるが実は一度濡れた際に木の灰汁や脂が出てそれが固まって濡れ色のように見えているかもしれません。文面からではこんな推測がやっとですが、とにかく一番確実なのは施工者によく確認することだと思います。
myph

ザラム

所在地:宮城県
2014年12月01日 13:58

丁寧な回答ありがとうございます。現場監督にはかなり早い段階で濡れたことへの心配を訴えていて、養生していたので大丈夫ですと回答をもらっていました。その後の現場立会いでこちらから言わないと二階を見せてくれなかったこと、しかもなぜか外壁側足場から窓越しでの確認になったこと、後日、自分たちだけで確認したら実際には乾いていないのに現場立会いでは乾いていると回答されたことなど、こちらとしては、嘘、隠蔽としか受けれないので現場監督の変更をお願いしようと思っています。担当営業の方が立会い、二階床の合板は変色、一部波打ち、割れがあったので、二階床の合板のほとんどを交換して貰えることになりました。心配性なのか、現場監督がしっかりしていればこんなことにはならなかったという思いからか、今度は、合板をはずし、またつけることによる梁へのダメージ、影響が気になってきました。本来の二倍の釘穴がついてしまいますが、耐久性や強度は落ちてしまいますか?
myph

現場監督A

所在地:東京都
2014年12月01日 21:28

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家づくりの想い:現場監督歴15年。アフターも…

そうでしたか。営業担当さんには恵まれ真摯に立会いをしてもらい解決方向に進んでよかったです。正直、とっさの現場監督の判断次第だと思います。例えば、上棟日の翌日が雨の予報であったとして、その上棟を延期させるっていう判断は私もしないと思います。ただ、上棟にできるだけ人数を入れて、屋根の野地板まで進めてしまったり、できたら屋根やにルーフィングまで夕方やってもらったり、朝のうちから大工や鳶に話しておいて最後ブルーシートまでやって帰ろうと声をかけておいたり。工法的には正当ではないですが、床合板を仮敷きして最後に下げてしまったり。濡れてしまった後も、速やかに交換の手配をかけるか、対処方法を大工と相談して決まっていれば濡れて割れていても堂々とお客様にご案内できたかもしれませんね。ただ、大工にやり直させるように言うのは気が引けたり、その手間代のことなど、考えることはいろいろあって一番楽な方に行っちゃったのかもしれませんね。悪意があったかどうかはわかりませんが、結果的にはお客様をがっかりさせてしまったと思います。

梁の釘跡の件ですが、何も心配はいらないと思います。できるだけ丁寧にはがして再度張ってもらえば何も問題はないと思われます。