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[9398]基礎の気泡

質問者:齋藤 / 最新の回答・ご意見者:大杉 崇 / 回答・ご意見数:2件
カテゴリ:構造・建材 / 2014年12月01日 12:23

初めまして。齋藤ともうします。
3月引き渡し予定で新築住宅を依頼しています。
今回の相談として、基礎部分の気泡に関してです。ネットで調べた限りでは、
気泡はある程度はしかたがないという風潮であるみたいですが、どのくらいであれば許容範囲であるのかが、素人にはさっぱりわからず、あたふたしています。(現場監督さんは問題ないとのこと)
画像を添付してみますので、ご意見いただければ幸いです。
初めての家づくりは、正直疑心暗鬼になるところもあり毎日気が気でない状態です。第三者の意見としてお聞かせください。

画像 »



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齋藤

所在地:山形県
2014年12月01日 12:28

書き忘れました。追記で申し訳ありません。
表面にこんなに気泡があるということは、中の見えない部分にもの気泡はあるということですよね?基礎としての力に問題はないのでしょうか?

これまでの回答・ご意見数2

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者
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大杉 崇

1級建築士事務所 株式会社ATELIER O2/アトリエ オオツウ
2014年12月04日 08:53

所在地:北海道札幌市手稲区富丘5条3丁目1-26
URL:http://www.geocities.jp/oosugi_02/
PR:設計の実務歴が2014年で18年で…

コンクリートですが、ミキサー車でコンクリとを練り混ぜ、現場のポンプ車でコンクリートを打ちこみますが、この工程でコンクリート中に空気が当然ですが入ります。
また、コンクリートを型枠内に入れる工程でも空気がコンクリート中に入ります。
現場では、コンクリートを流している最中やそのあとにバイブレーターでコンクリート中の気泡を抜く作業を行います。ですが、やりすぎますとコンクリと中の成分が分離しむしろ不具合を起こしてしまいます。ですので多少の空気も入ることは多々あります。写真で見る限りでは特に問題のありそうな気泡ではないと思われますが、あくまでも限られた写真でのことですので、建物を監理している設計監理者(確認申請2面の5にこの建物を監理する建築士が記載しておりますので記載されている監理者にご相談されるのが一番良いと思います。

※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

一般ユーザー  相談者
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現場監督A

所在地:東京都
2014年12月01日 21:38

URL:
家づくりの想い:現場監督歴15年。アフターも…

コンクリート中の気泡をジャンカと呼びますが、少し多めだとは思いますが小さいものなのでまず問題はないと思います。ご心配でしたら補修剤等で補修もできますがその必要もあまりないと思います。

ひとつ原因として考えられるのは1枚目の写真は型枠が付いていますが、2、3枚目は型枠が外れていますね。撮影した日がちがうのか、基礎形状の関係で施工のタイミングが箇所によって違うかわかりませんが、2、3枚目を見ると一体打ち込みをしているのかなと思います。通常、基礎コンクリートを打ち込む場合、床スラブ部分を打ち込み、その上に型枠を組んで立ち上がり部分を打ちますが、今回はじめに立ち上がり部分に浮かし枠を組んで、スラブと立ち上がりを一緒に打ち込んでいるんではないでしょうか。その場合、ジャンカをなくすためにバイブをかけたり型枠を叩いたりするんですが、やればやるほど立ち上がり部分のコンクリートが下から出てきてしまうのでその程度に技術が必要です。それによってジャンカが少し多めなのかなと。強度的には一体の方が強いでしょうから何も心配はなさそうです。