新築住宅の引渡し直前の施主側の自主確認にて多くの異常箇所が発覚しました。まず風呂場の床と脱衣場の床に20Cmの段差がありました。次に寝室に介護ベットを置くと収納扉が開かず人も通り抜けがしずらい状況です。キッチンと食器棚の間の通路が図面寸法と違い車椅子が通りづらい。2階のトイレ扉だけ高さが他の扉高より異常に低い。これらのことは、事前にハウスメ?カ?と、介護要の老夫婦が住むことを入念に打ち合わせをしております。ハウスメ?カ?側の担当者は、全て責任はメ?カ?側にあるとし、補修をしたいといいます。しかし補修をするといっても廻りの壁や床を壊し改造するわけですから、当然他の部材に影響すると思いますし、新築ではないと思います。こちら側の提案は、建て直しを要求していますが
相手側は、あくまで修理で対応するといいます。相手側に建て直しを了承させる良い策はないでしょうか?宜しくお願いします。
相手側は、あくまで修理で対応するといいます。相手側に建て直しを了承させる良い策はないでしょうか?宜しくお願いします。
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アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者栃木 渡
一級建築士事務所 株式会社 北工房 代表取締役
2015年04月06日 16:07
所在地:北海道札幌市中央区北1条西15丁目1-3 大通ハイム409
URL:http://www.kitakobo.com/
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