[9998]西側の壁以外全て、結露してるかカビてます。
質問者:Ringring / 最新の回答・ご意見者:クラビア / 回答・ご意見数:2件
カテゴリ:結露と換気の問題 / 2015年04月23日 05:43
2014年9月上旬に引っ越してきて約半年がたちました。間取りは1Kで、11階建ての5階、全て角部屋になる造りです。
一人暮らしも長いので5つ目の賃貸物件ですがこんなことははじめてなので...。
昨日、あたたかくなってきたので衣替えをしようと、部屋の収納の棚にしまっていた春夏物や結婚式用のドレスや装飾品、大切にしまっていて1度も使っていないブランド物、クローゼットにしまっていた厚手のコートを取り出したところ、全てカビていました。驚いて、収納にしまいきれず玄関脇に置いてある段ボールを確認したところ、春夏物のバッグと靴も全滅。全部で浴槽に山盛りになるくらいの量です。暑くなったら身につけるものがなくなってしまいました。
不安になり、部屋中を全て確認したところ、西側以外の壁は全てひんやりとしていて湿っており、窓とその隣のベランダへ出るガラス扉はびしゃびしゃ。ベッドは壁に接してる部分に黒いカビがありました。
加湿器は使っていませんし、この冬はエアコンで暖をとりました。キッチンはIHですし、キッチンは毎日除菌ウェットで拭き掃除をしています。
除湿剤も窓及びガラス扉の両脇に1つずつ、クローゼットの両脇にも1つずつ、玄関脇にある段ボールの壁に接してる部分に1つ、ベッドの壁に接してる部分に1つ置いてありました。
料理もよくしますが、調理時や入浴時は換気扇をまわしています。
お風呂に関しては全体が乾くまで回し続け、毎週掃除やパイプ洗浄をしているにも関わらず毎回カビがあり(UBですのでシャワーカーテンがあるのですがカビがすごくて気持ち悪いため毎月買い換えています。
昨日の夜に管理会社へ電話し、担当者の方に代わってくださいと言ったところ「担当者とかいないので、どうぞ?」と。
普通、その物件の担当者っていませんか?
仕方ないのでそのままカビの状況と賃貸契約書に記載が特になかったことなどを言ったところ、「他の部屋から言われてない。換気扇をずっとわましてないからだ。除湿剤が足りてない。」堂々。
頭にきたので私が「他の部屋でカビが発生してないか確認してまわりましょうか?!」と言ったところ「あっ、じゃぁ、お願いします?」と。挙げ句に「メアド送りますから写メして送ってください」と。
直接確認しにくるものではないのですか?
実は...
入居時に管理会社が違う鍵を渡してきていたため、当日引っ越し作業が出来ず長時間待たされて管理会社にあった汚ない鍵を渡され、挙げ句、引っ越しが完了したのは24:00をとっくにまわった時間だったり...
(1か月後に新しく作ったものが郵送で届きましたが、特にしゃざいなどはなし。)
玄関ドアが何かに引っ掛かるため、気合いを入れて開けないと開かなと
かったり...と管理会社自体も信用できないのです。
不動産屋、管理会社、家賃管理会社、オーナーに管理が別れてるので管理会社に言ってあったことが伝わっておらず家賃管理会社から連絡が来たりすることもありました。
また、賃貸契約も、敷金礼金なし、退去時に家賃分のハウスクリーニング費用負担、1年以内に退去の場合は家賃分の支払い必須なので、出ていくこともできません。
私自身、肌と気管支が弱いのでこんなカビが発生する部屋から早く引っ越してしまいたいのですが、経済的に引っ越せません。今までどんな賃貸物件でもこんなことはありませんでしたし、昔と変わらずに同じように暮らしています。むしろ、除湿剤や換気扇に関しては、気を使って住んでいました。
効果があるかもわからない除湿器も経済的に余裕がないので買いたくありません。
損害賠償請求や弁償を要求したいところです。無理なら、せめて引っ越し出来るようにしてほしいのですがどうしたらよいでしょうか?管理会社に言っても駄目そうなら、オーナーや不動産屋に言った方がいいのでしょうか?
一人暮らしも長いので5つ目の賃貸物件ですがこんなことははじめてなので...。
昨日、あたたかくなってきたので衣替えをしようと、部屋の収納の棚にしまっていた春夏物や結婚式用のドレスや装飾品、大切にしまっていて1度も使っていないブランド物、クローゼットにしまっていた厚手のコートを取り出したところ、全てカビていました。驚いて、収納にしまいきれず玄関脇に置いてある段ボールを確認したところ、春夏物のバッグと靴も全滅。全部で浴槽に山盛りになるくらいの量です。暑くなったら身につけるものがなくなってしまいました。
不安になり、部屋中を全て確認したところ、西側以外の壁は全てひんやりとしていて湿っており、窓とその隣のベランダへ出るガラス扉はびしゃびしゃ。ベッドは壁に接してる部分に黒いカビがありました。
加湿器は使っていませんし、この冬はエアコンで暖をとりました。キッチンはIHですし、キッチンは毎日除菌ウェットで拭き掃除をしています。
除湿剤も窓及びガラス扉の両脇に1つずつ、クローゼットの両脇にも1つずつ、玄関脇にある段ボールの壁に接してる部分に1つ、ベッドの壁に接してる部分に1つ置いてありました。
料理もよくしますが、調理時や入浴時は換気扇をまわしています。
お風呂に関しては全体が乾くまで回し続け、毎週掃除やパイプ洗浄をしているにも関わらず毎回カビがあり(UBですのでシャワーカーテンがあるのですがカビがすごくて気持ち悪いため毎月買い換えています。
昨日の夜に管理会社へ電話し、担当者の方に代わってくださいと言ったところ「担当者とかいないので、どうぞ?」と。
普通、その物件の担当者っていませんか?
仕方ないのでそのままカビの状況と賃貸契約書に記載が特になかったことなどを言ったところ、「他の部屋から言われてない。換気扇をずっとわましてないからだ。除湿剤が足りてない。」堂々。
頭にきたので私が「他の部屋でカビが発生してないか確認してまわりましょうか?!」と言ったところ「あっ、じゃぁ、お願いします?」と。挙げ句に「メアド送りますから写メして送ってください」と。
直接確認しにくるものではないのですか?
実は...
入居時に管理会社が違う鍵を渡してきていたため、当日引っ越し作業が出来ず長時間待たされて管理会社にあった汚ない鍵を渡され、挙げ句、引っ越しが完了したのは24:00をとっくにまわった時間だったり...
(1か月後に新しく作ったものが郵送で届きましたが、特にしゃざいなどはなし。)
玄関ドアが何かに引っ掛かるため、気合いを入れて開けないと開かなと
かったり...と管理会社自体も信用できないのです。
不動産屋、管理会社、家賃管理会社、オーナーに管理が別れてるので管理会社に言ってあったことが伝わっておらず家賃管理会社から連絡が来たりすることもありました。
また、賃貸契約も、敷金礼金なし、退去時に家賃分のハウスクリーニング費用負担、1年以内に退去の場合は家賃分の支払い必須なので、出ていくこともできません。
私自身、肌と気管支が弱いのでこんなカビが発生する部屋から早く引っ越してしまいたいのですが、経済的に引っ越せません。今までどんな賃貸物件でもこんなことはありませんでしたし、昔と変わらずに同じように暮らしています。むしろ、除湿剤や換気扇に関しては、気を使って住んでいました。
効果があるかもわからない除湿器も経済的に余裕がないので買いたくありません。
損害賠償請求や弁償を要求したいところです。無理なら、せめて引っ越し出来るようにしてほしいのですがどうしたらよいでしょうか?管理会社に言っても駄目そうなら、オーナーや不動産屋に言った方がいいのでしょうか?
Ringring
所在地:東京都
2015年04月23日 05:51
文章が長いうえ、誤字脱字が多くて申し訳ありません。
しゃざい←謝罪、開かなとかったり←開かなかったりです。
よろしくお願いいたします。
しゃざい←謝罪、開かなとかったり←開かなかったりです。
よろしくお願いいたします。
これまでの回答・ご意見数2件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者栃木 渡
一級建築士事務所 株式会社 北工房 代表取締役
2015年04月23日 11:17
所在地:北海道札幌市中央区北1条西15丁目1-3 大通ハイム409
URL:http://www.kitakobo.com/
PR:住宅設計に関わって30年が経…
※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見
一般ユーザー 相談者クラビア
所在地:新潟県
2015年04月24日 07:21
URL:
家づくりの想い:人に優しい家・ふところに優
文面を拝見してとてもお気の毒に感じました。
あなたの暮らし方としては間違っていないと思いました。
建物は鉄筋コンクリートでしょうか。
恐らく、建物の断熱性が皆無に等しいのでしょうね。
カビや結露は屋内で発生した湿気が、温度の低い部分で凝結して出現します。
特に湿気には注意してお暮らしの様子が伺えますが、実は人間自体が大量の湿気を発生させています。
それで、特に居室の換気システムは24時間動かし続けなければなりません。
今の建築基準法ではその様に定められています。
しかし、古い物件ではそれは適用されません。
あなたがお住まいになっておられるところは、恐らく2003年以前の物件かもしれませんね。
法的なことは弁護士さんにお任せするとして、今あなたにできることとしては、風呂場とトイレの換気扇を24時間動かし続けることです。
少なくともトイレの換気扇は止めてはいけません。
これで、結露やカビ対策としては効果が見込めるかもしれません。
冬は多少寒くなるかもしれませんが、寒さをとるかカビを取るかの二者択一となります。
既にはえてしまったカビは仕方がありませんので、スプレーに80パーセント程度の濃度のアルコールを入れて吹き付けてやって下さい。
アルコールは薬局で買うことができます。
窓を開けて換気を良くしてやるといいと思います。
天気の良い日にはできるだけ風通しを良くして、まずは、家の中を乾燥させましょう。
エアコンは熱リサイクル方式のエアコンをお勧めします。
梅雨時や夏は、再熱除湿モードにして、乾燥状態を心掛けると良いでしょう。
カビは体には非常に悪いです。
経済的な問題はいかんともしがたいですが、できるだけ早く断熱の良い住まいに引っ越しできるといいですね。
あなたの暮らし方としては間違っていないと思いました。
建物は鉄筋コンクリートでしょうか。
恐らく、建物の断熱性が皆無に等しいのでしょうね。
カビや結露は屋内で発生した湿気が、温度の低い部分で凝結して出現します。
特に湿気には注意してお暮らしの様子が伺えますが、実は人間自体が大量の湿気を発生させています。
それで、特に居室の換気システムは24時間動かし続けなければなりません。
今の建築基準法ではその様に定められています。
しかし、古い物件ではそれは適用されません。
あなたがお住まいになっておられるところは、恐らく2003年以前の物件かもしれませんね。
法的なことは弁護士さんにお任せするとして、今あなたにできることとしては、風呂場とトイレの換気扇を24時間動かし続けることです。
少なくともトイレの換気扇は止めてはいけません。
これで、結露やカビ対策としては効果が見込めるかもしれません。
冬は多少寒くなるかもしれませんが、寒さをとるかカビを取るかの二者択一となります。
既にはえてしまったカビは仕方がありませんので、スプレーに80パーセント程度の濃度のアルコールを入れて吹き付けてやって下さい。
アルコールは薬局で買うことができます。
窓を開けて換気を良くしてやるといいと思います。
天気の良い日にはできるだけ風通しを良くして、まずは、家の中を乾燥させましょう。
エアコンは熱リサイクル方式のエアコンをお勧めします。
梅雨時や夏は、再熱除湿モードにして、乾燥状態を心掛けると良いでしょう。
カビは体には非常に悪いです。
経済的な問題はいかんともしがたいですが、できるだけ早く断熱の良い住まいに引っ越しできるといいですね。