我が家は平板瓦で施工方法は支持金具での施工になります。
施工時に垂木ではない野地板に間違えて穴を開け、当初そのままにされていました。
こちらがそれに気づき指摘したところで、コーキングしその上にブチルシート
さらにアルミの架台で押さえつけますと言われ。
これで雨漏りは無いと断言されましたので、それでお願いしました。
ところが垂木に間違いなく止めたビスに関してもメーカー指定の工法がとられていませんでした。
一度止めたビスを外して再取付も強度的に不安だという事でビスの頭のみにコーキング処理を実施。
メーカー指定工法は----------------------------------
アルミの固定台を固定するビスの下穴を開けコーキング剤を注入
その後固定台を固定したビスの頭にもコーキングの2重処理。
-------------------------------------------------
結果、期待していた2重防水は出来ないままとなりました。
さらにコーキングとブチルシートで覆った部分はホコリがそのままでの施工です。
この状態で雨漏りはないと思われますか?
それともルーフィングから直した方がいいのでしょうか?
施工時に垂木ではない野地板に間違えて穴を開け、当初そのままにされていました。
こちらがそれに気づき指摘したところで、コーキングしその上にブチルシート
さらにアルミの架台で押さえつけますと言われ。
これで雨漏りは無いと断言されましたので、それでお願いしました。
ところが垂木に間違いなく止めたビスに関してもメーカー指定の工法がとられていませんでした。
一度止めたビスを外して再取付も強度的に不安だという事でビスの頭のみにコーキング処理を実施。
メーカー指定工法は----------------------------------
アルミの固定台を固定するビスの下穴を開けコーキング剤を注入
その後固定台を固定したビスの頭にもコーキングの2重処理。
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結果、期待していた2重防水は出来ないままとなりました。
さらにコーキングとブチルシートで覆った部分はホコリがそのままでの施工です。
この状態で雨漏りはないと思われますか?
それともルーフィングから直した方がいいのでしょうか?
これまでの回答・ご意見数1件
アドバイザーからの回答
アドバイザー 相談者福地 脩悦
株式会社 福地建装 / HQ住宅研究所 ファース本部
2014年03月05日 09:30
所在地:北海道北斗市中野通324
URL:http://www.fas-21.com/
PR:「家は創り上げ、育て続ける…