ゼネコンの技術者を経てSUDOホームを設立。新在来木造構法・枠組壁工法の木造建築はもとより、RC造からS造・CB造、さらには各種ログハウスまで、あらゆる建築物の設計・施工に精通しています。また、寒地地住宅の技術に関しては、室蘭工業大学の鎌田教授の「1984年RC外断熱伊達の家」をはじめとする数多くの実験住宅に携わり、そのノウハウを蓄積しています。断熱改修・耐震改修によるリフォームのノウハウも同様です。さらに、SUDOホームは北海道・関東にオフィスを構えていますので、全地域での建築に関して対応できます。ライフワークとして裁判所の建築専門の調停員を長年勤めています。